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『アソンデクラス』 やりたいことを本気で遊ぶことを考える

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やりたいことを本気で遊ぶ! / 子供と大人が共に遊ぶためには / つまらないことはしなくてもいい!そのためにどうしたらいいか?を日々考えるマガジンです! 日々のどうしたらいいんだ…
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#人間

つまんない勉強や仕事はもうやめてさ、やりたいことやろう

俺らって社会で活躍できる大人になるように!って 学校で勉強をしてテストで評価されて、その努力を頑張った人は高い点数をとれて 社会でもやってけるよねって仕事をもらって仕事してるじゃん? 思い返してみてその勉強とか仕事に本当にワクワクしたことってある? 休み時間にドッジボールをするときや、放課後友達んちに遊びに行く時と同じに気持ちに勉強や仕事でなったことってある? 俺は全くと言っていいほどそんな気持ちに勉強や仕事でなったことがないや… 社会に出てご飯を食べていくためにはそうす

能力・スキルにもうとらわれない。

「メリトクラシー」 メリトクラシーは、みんなが公平にチャンスを得られ、一番頑張った人や一番上手に何かをした人が報われる世界のことを言います。たとえば、学校でテストを受けたとき、一番勉強を頑張った人や一番正解を出した人が一番高い点数をもらう、それがメリトクラシーの一例です。 現代の僕たちの社会を支えているこのメリトクラシーという考え方。 僕はこの「メリトクラシー」、つまり能力主義からの脱却が「やりたいことを本気で遊ぶ」ための第一歩だと考えています。 生まれや身分によらず「頑

「子供は幼稚だと決めつけるのをやめて、きちんとした人間だと扱う」

まず上記動画を見ていただきたいです。(該当部分からスタートするようになってます、5分程度) 僕は今世界に必要な変化として「子供を子供と扱わず、きちんとした人間だと扱う」ことが最重要であると思っています。 人間社会はあらゆる問題を抱えています。 戦争、人種差別、環境問題、貧困、その他諸々 それらは全て「大人が解決する」ようにデザインされています。 これはつまり政治のことです。 子供はまだ幼稚だから大人たちの議論には参加できないよ、と区別して法律としてルールまで設けてます。

何か変わるために綺麗事を言い続けたい

僕は嘘や建前が大嫌いで、その時の本心しか言いたくない性格をしている。だから結果”綺麗事”を言うことが多い。 そして自分自身も客観的に見て「現実はこうだから」とか「それをやってもこう言う問題が」とか自問自答で反論をしてしまう。 ただ本来反論は「別の意見」として、元の考えと合わさることでより良いものにしていくためにあるはずだが、綺麗事に対する反論は押し問答になって結果プラマイゼロになることが多い。 それは僕自身も含め「綺麗事なんて、結局叶わないんだよ」と、どこか現実は変えら

ゲームの物語は現実のIfではない、僕たちが望む現実だ

「普段からゲーム実況をよく見たり、仕事以外の時間はゲームをしたりするのだが、最近よく思うことがある。"この物語が現実であったらいいのに...”と。(特にペルソナ4Gをクリアしたときそれを強く強く感じた...。この仲間たちと一緒なら俺はどんな困難でも乗り越えれると本気で思った) もちろん悲しい物語とかを願うわけではないのだが、その後に仲間と苦難を乗り越えたり、困難に立ち向かう気持ちのたかぶりを主人公たちと一緒に体験できるのはゲームの素晴らしいところであり、素晴らしいと思える

やりたいことが見つからない!

※下記の文章はChatGPTに自分の考えを簡潔にまとめてもらったものです。 やりたいことが見つからない!2つの大きな理由自分が本当にやりたいことを見つけるのは難しいと感じることがあるでしょう。その理由について私が考える2つの大きな要因を説明します。 1. 「お金を稼ぐことからしかやりたいことを決められない」問題私たちは学生期間中から社会に出たら何をやりたいか、という質問に対して、お金を稼げる職業の中から選ぶように仕向けられてきました。それはつまり、働き、社会/産業を動かし