子供を含めて再デザインできる場所を考える
※日々更新してます。
1.会社子供も会社の一員として参加できる環境にする。
ビジネスアイデアを共に考えるのはもちろんのこと、子供にしか持ち得ない視点で言うと「倫理的」な観点でビジネスや会社の在り方を評価できることだと思う。
具体的には「人を騙す(騙そうとする)ことはしない」「一部の人が幸せになっても誰かが不幸を被るならやらない」「過度な労働なんてしない」「みんなが楽しくないならやらなくてもいい(自分もやらない)」など大人たちしかいない社会で平然と罷り通ってるものにも純粋無垢