見出し画像

【ライブ本進捗】進捗報告しがてらRe:ContactのBlu-rayの感想とか

前からちょこちょこ描いてた絵も載せる予定ですが、最初の方に描いたやつとテイストがズレてきたので、修正していきます。

『SANCTUARY』はバラを背負って
初武道館は牡丹

こんな感じ。

 『NEO FANTASIA』はカーネーション
『SPIRAL』はこだわりの梅

ライブBlu-ray『Re:Contact』はGETして観ました。やっぱり画質が配信と違うわ。あと今回のカメラワークかかなり好きでした。スモーク越しの茅原実里の格好良いことね!

見ながら、優しいライブだなあとつくづく思いました。誰もがみのりんに花道を作ってあげようとしている……。みのりんはとびきり輝いてたけど、彼女をぴかぴかに輝かせたのは「You're our sunshine!」の文言を背負った人々で、本当にこれは沢山の人の尽力で成されたラストライブだったんだと、つくづく思いました。アルバム『Re:Contact』の特別な5曲も、本当に特別。いや~~すごい。制作陣が、チーム茅原実里がすごい。ちょっとね、大人数がここまで同じ方向を向いて力を出したらこんなドラマが生まれるんだと、圧倒されてしまいました。

いや~~~~こんなすごいものを目撃できるだなんて! ドラマとか映画とか飛び越えてしまっている。

私だってさー、ほんとにさー、声優が特別に好きってわけでもないし、女性アーティストが特別好きってわけでもないし。みのりんと出会った事が偶然だと思ってて、でもそこから気がついたらこんなところに来てしまって。"たまたま"仕事の休みに当たってたから地元に来てたツアーライブに参加して、"たまたま"仕事辞めて時間に余裕があったから山梨県河口湖まで遠征してライブに参加して、"たまたま"私が前から行きたかった出雲で公演するって聞いたから出雲まで行ったし、"たまたま"私の好みのタイプの演劇やるって聞いたから東京まで観に行って。そういうのがずっと続いて。そしてなんやかんやあって今だもんね。

いや~~~~~~~~私もすごいところに来てしまった。

『Re:Contact』は圧倒的に素晴らしい終幕だけど同時にそしてこれは新しい幕が開くという意味で。まだまだ旅の途中ですね。なんか、私まだきれいな文章にしてまとめられない。まだ途中だもの!

さあ、作業に戻ろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?