K.マルクス『資本論』アソシエーションの鍵は、「如何に失うか」にある。
突如として専門用語を使うが許されたし。最初だけなのである。
ケインズの『一般理論』を計量経済学的にまとめた”IS–LM 分析”。言ってみれば単なる需要と供給のバランスの理論ではある。
「いわゆる需要と供給の曲線こそが経済学の基本である」
、、、と断言してしまったとしても、さほど問題はなかろう。そこまで言えるほどの重要概念である。小中学校でも習う理論でもあって、とても大切だから学生諸君も需要供給の話は是非ともしっかりと覚えて欲しいと思うのだ。
ちなみに僕が大学院の時に教