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A君の作文 Chat GPTに相談しながら、A君に読書感想文を書いてもらった。 早速、彼の力作をご覧いただきたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○○中学校 三年 □□△△ 読書感想文 「人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる」 ぼくは、夏休みにぼくが通っている「omiiko」という塾の先生が書いた本の一つである、この 「人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる」 という題名に興味を持ち、読書感想文を書くことにしました。 この中に
今春、大学に入学した岡本さんから、レポートの書き方について相談があった。生徒からもだけれど、頼っていただけると本当にありがたい。力が湧く。勉強してきて良かったと思う。 「私、作文になってしまって、論文になっていないからダメかも」 と仰っていたけれど、彼女は聡明だから作文になってはいないだろう。 「作文と論文は違う」 僕が予備校生の時からある指導論である。 例えば、「なにわ男子のインスタライブを見て、若者のコミュニケーションについて見解を述べなさい」という課題が出たと