＃サイエンスと野郎二人
こんにちはこんばんは。
今日から大学三年生になったわけだが、いかんせん実感がない.
”高校”入学してから5年の月日が流れたとは到底思えない。そんな気もするがしなくもない。。高校一年のころは文化祭でドーナツを売り、友人とBBQをし、中学三年間より時間の経過が早いんだろうなと考えながら日々を過ごしていた。。（結果本当に早かった）。
二年の記憶がほぼないことに気付いたのは高校卒業前だったかな。埼玉の一枚岩を見に行って、サイエンスの基礎を学んだ気がする。初めて飛行機に乗ったのもこの年で、沖縄の名物を食べ忘れた沖縄修学旅行だった。確か山に登り始めたのが年末だったなぁ。これぐらいしか記憶がない。
三年は本格的に山登りしたなぁ。縦走登山で遭難しかけて、人の温かみを再認識した年だった。（ありがとう.いつかのおじさん）。
進路に悩みだしたのがこの年の夏。悩む時期が遅いと今でも感じる。十分に考える時間はあったものの楽観的に過ごしていた気がする。（吉と出るか凶と出るかは知らん。）ほぼ何の準備もせずに”名ばかりのよくわからん”中堅大学に合格した。
友人とサバゲーに行き、山を長時間歩き、ニンニクえぐいラーメンを食べ、帰路で”スープっちゃう”の名言が生まれ、シュガーラスクを吹き散らし、出張で刺身を買いに行き、BBQをし、駅のパンを買い、駅のワッフルを食べ、神社で参拝し、青臭すぎる野郎と青臭い話をした。
中々充実していたのかもしれない。
そんでもって、親しい友人も出来あっという間に”高校卒業”の日が来た。
続きは”大學編”
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