最近の記事

or の弱系

or: おぁ→ ぁ ほとんど発音しないけど、微かに「ぁ」というだけ

    • you they の弱系

      こんにちは。 今日は、you/theyの弱系についてみていきます。 この二つの単語の共通点は弱系は音が短くなるということです。 ではみていきます。 you: ゆー → ゆ they: ゼィ→ ゼ

      • So A as to do ~

        とてもAなのでdoする。

        • such as A/ such A as B

          こんにちは、午後もがんばりましょう。 such as A: Aのような。 such A as B: BのようなA 今年も英語学習を積み重ねていきたい。

          they/would/can/couldの弱系

          こんにちは。 表題の通りです。 年始ですが、気持ちを緩めずにいきましょう。 they: ゼイ → ゼ would: ウド → ワド can: キャン → カン could:  クド → カド

          they/would/can/couldの弱系

          ourの弱系

          our: アゥワー → アァー お疲れ様でした。

          ourの弱系

          beとbeenの弱系

          こんにちは今日はbeとbeenの弱系について取り上げます。 be: ビィー → ビィ been: ビィーン → ビィン 今年も英語学習頑張ります!

          beとbeenの弱系

          themの弱系

          こんにちは。 今回は、シャドーイングの際にthemの弱系に気づいたのでまとめます。 they: ぜぇい → ぜぇ them: ぜぇむ → ぜぁむ their: ぜぇぁぁ → ぜぁぁ 難しい。

          themの弱系

          文法にこだわりすぎると、成長が鈍化する。

          こんにちは。 今回は英語学習をしていて、ついつい細かい文法に引っかかってしまうことがあります。 しかし、大論点がスピーキング能力の向上やリスニング能力の向上だとすると、筋の悪い打ち手だと思う。 演繹的に文法を学習するのは、学習時間がかかる上に、スピーキングで言うところの概念化の部分にかかる時間が増え、動機的なコミュニケーションを取るのが難しくなりそう。 リスニングという面でも、弱系、音の連結、音の消失、フラップのTなどをとらえられるようになることの方がよっぽど大論点の

          文法にこだわりすぎると、成長が鈍化する。

          how about / what about

          ~はどうですか系 口頭英作文時に忘れがち。 あとはwhatが主語にくるやつも忘れがち what changed your mind ?

          how about / what about

          シャドーイングによる音声化

          シャドーイングしてても、発音の練習とかしないと全然発音上手くならなくない? と思ってたけど、数こなしてたら意外と発音良くなってきた気もする。 自分の中で、「できない」・「絶対やり方違う」みたいにネガティブに感じている時は実力はつかないと思うから、疑いが出た時こそ、コーチを信じて、固定概念を捨てて、しばらく続けてみることが大事だと思った。 でも、音声化については特に、今の学習方法でできるようになる自分をイメージしきれていない部分があるから、そこは次回面談時に相談してみようと

          シャドーイングによる音声化

          音声知覚のためのシャドーイングで大切なこと

          音声知覚・音声化 音声知覚の方を意識しようとしても、自分の音声化能力の不足が気になる。。 音声知覚の方をまずは鍛えるためにも、最初にスクリプトを見ずにリスニングをして、どこが聞こえていなくて、どこが聴こえるようになったのかをチェックして成長実感を感じることが大切だと思った。

          音声知覚のためのシャドーイングで大切なこと

          瞬間英作における課題

          今日は瞬間英作をができなかった時の原因についてパターン分けしてみたいと思います。 時制の不一致 複数・単数の違い 三単現のSの失念 単語力不足 言い回し力不足 以上が、最近自分が感じている失敗パターンです。 単語力不足や言い回し力不足で間違えると、何とも言えないもどかしい気分になりますが、今日も一つずつ積み重ねていきたいです。

          瞬間英作における課題

          未来の予定は現在形でもいける。

          お疲れ様です。 タイトル通りの内容です。 スピーキングの練習をしている時、これって時制どれ?未来形??現在形??悩む時あります。 というのも、「未来の話しているのに、現在形で良いのかー」みたいな現象起きがちなのです、、 そこでググってみると、 とのことです。 逆に、今咄嗟に決まった未来のことなどはwillを使うのが妥当でしょう。 あとは根拠のない未来・未来に対する強い意志を示す時などは積極的にwillを使うのが良いそうです。

          未来の予定は現在形でもいける。

          最近の英語学習における課題を整理してみた

          こんにちは。 最近の英語学習の課題について整理してみようとおもいます。 尚、英語コーチングサービスのプログリットを受講中のため、プログリット内の用語が出てきますがご容赦ください。 プログリット代表の著書、英語学習2.0おすすめです。 さて、本題に入ります。 音声知覚 ここでの課題は、「弱系」・「3単語以上の音の連結・音の消失」です。 弱系に関しては、数は多くはない。だから個別に覚えていけばある程度時間がかかるかもしれないが、いけそう。 3単語以上の音の連結・音

          最近の英語学習における課題を整理してみた

          シャドーイングで音の変化を知る

          おはようございます。 12/24(土)今日も、目標達成のために英語の学習を進めています タイトルにもあるとおり、本日は英語の音の変化に苦戦しているというお話です。 英語の音の変化は、重要な変化は4種類ほどあります(一部例外もあるがこれだけ覚えていればひとまず十分)。これらの変化について知っていること、そして脳に負荷をかけることなく、この音変化を捉えることがリスニング力向上には不可欠です。従って、今日は4種類のパターンについて以下にまとめてみます。 音の連結 ルール:

          シャドーイングで音の変化を知る