弱小校出身の挑戦 ＃１９ 森悠登
① 名前/学年/年齢
A. 森悠登 大学３年（2024年春から４年） 20歳
② 経歴 小学校～社会人
A. 大沼SSS～大野南中(部活)～相模原高校(部活)
③ サルティスタに入団きっかけと決めて
A. 高校を卒業してからもサッカーを競技として続けていきたいと思っていたので、大学１年時はサッカーサークルで活動しつつ社会人チームを探していました。いくつかのチームに練習参加をしましたが、なかなか決まらずにいたところ、秋頃に高校の先輩である有山がクラブを新しく作るということで入団を決断しました。
④ サルティスタだからできること・ここがすごい
A. 個人的には過去に所属してきたチームの中では最も良い環境であることが言えると思います。全国に出ていた選手等、プレーの質が高い中で練習ができている点や、週２回の練習と毎週末に必ず試合があるので成長する機会が十分に提供されていると思います。
また、選手はほとんどが大学生なので若い人には溶け込みやすい雰囲気ではあると思います。社会人チームは高校のOBで構成されているチームも少なくないので、そういったことがなく割と出身も様々であり、同年代の方にとって馴染みやすさは魅力だと思います。
選手と監督以外にも様々な役割を持ったスタッフが在籍していて、例えばフィジカルコーチが身体操作のトレーニングを提供してくれたり、メディカルスタッフが怪我の処置をしてくれる等、昨今企業では重要視される福利厚生的な要素が同カテゴリーの他チームよりも優れていると感じています。私は現在、足首の治療をスポンサー様の1つである晴れの日接骨院で治療させていただいています（笑）。
⑤ ２０２３シーズンを振り返り、来年度に向けてできること
A. サルティスタに所属して２年目のシーズン。今年こそは結果を残したいと意気込んでいましたが、気が付いたら何も残せずに今シーズンも終わっていました。公式戦も出場時間はわずか、昨シーズンと結果は何も変わりませんでした。振り返ると悪いことばかりになってしまいましたが、まずは「目の前のことに全力を尽くすこと」が今後の課題だと思っています。過去のことを引きずって固定観念は作りたくないので、来シーズンに向けてできることを一つ一つ全力で取り組むしかないし、ちょうど就活のタイミングでもあるので体力的な部分は維持しつつ、しっかりと怪我も治していくことが今できることだと考えています。復帰後は自身の長所であるハードワークさを軸にしっかりとチームメイトに実力を認めてもらい、信頼される選手でありたいと思います。そして結果という形で必ずチームに貢献します。
⑥ イチオシの選手・スタッフ
A. ＃２５ 大森裕太
サルティスタで一番熱い男。今シーズンは仕事が忙しいらしくなかなか顔を見せなかったが、彼の発信力は言うまでもない。ひろゆきとディベートさせたい。
2024SEASON 選手募集
Saltista橋本では、来シーズンから「クラブ契約選手」制度を導入。
◻ユニフォーム支給や入会金無料
◻数万円の成果報酬（公式戦ノルマ達成時）
また、
クラブ契約選手でなくても募集をしております。
ご興味がある方は、
【SNS公式アカウントのDM】にて
ご連絡下さい。
【SNS/HP】
↓↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？