コンテンツ井戸というものを思いついたけど特に落ちがない話

全くもって脈略もなく急に謎の比喩表現を思いつくときありませんか?それがこれです、特にみる必要もなく書きたいだけのあれ、そうあれです。

ということで急に書き始めたけど、今日昼ご飯を食べに行こうとした時にTwitter見ていたのです。あー何か最近やってることに対して熱意が若干冷めてたなー、昔好きだった作品に対する熱の冷め方に似てるなーとか考えてたら急に井戸から水を取り出す感覚が湧いてきた。


いやわけわからん、けどわけわかる、何分全部唐突だから。


井戸の中には水があり、労力をや時間を払って水を汲み上げるとうめぇうめぇできるわけですが、水ないなった、飲み飽きた、他の井戸見つけたなどの理由で同じ井戸を使わなくなるわけで、何となく今コンテンツに対する感じ方と同じだなあとおもちゃた。

そして何となくコンテンツに対して嫌なことがあると、謎の「井戸に土ぶちまける行為」になるとかもあるわけで、おそらく最近VRCに対してはほぼ土で埋めた感覚が強かった気がしなくもない。かと言ってもう一度水源まで掘り起こしたい気持ちもなかなか湧かないので、このままだとVR器具というシャベルも宝の持ち腐れ感半端ないので勿体無いお化けに殺されかねない。

そしてなぜ水がなくなるのか、必要品なのになぜ飲み飽きるのか等々も色々考え出す。コンテンツクリエーターさんという水源は別に水の提供止めてない時も何となくこの感覚になるわけで、もしかしたら水源は自分でしか生み出せないのかもしれない。


今の一言が何となくきしょいな、良い事言った風のきしょい感じのあれに似てる。

と特に役に立たないし寝たら忘れそうなことを考えてた、そんなことより昼ご飯食べて行かないといけないので出かけます。

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