設定変更と詰めるところ用のメモ

ドルイドの種族:
 自然に生きる電脳知識のない民族→
 元人間が大戦前の技術によって遺伝できる角という電脳パーツを体に取り込むことに成功した種族


レナ=コレットがいた部族:
 電脳知識がないドルイド→
 自然に帰りたいと思い大半の電脳技術を捨て森にこもった部族(知識がないわけではない)


部族を出た理由:
 理由自体の変更はないが、本来電脳や機械に関することは20歳になってから説明される(レナ=コレット15歳)、20歳である理由は角の項目②と③を参照。


角:
 返事がない、ただの角だ→
 ①構造上特定周波数の電磁波を帯びており、レナ・コレットが手に持てるくらいの至近距離であると、遮断機能のない精密機器はことごとく機能不全を起こす。

 ②常に使用者に合わせて最適化的なsomething(→角が成長する理由)を行っているため、「これは使用者名義のパーツで、この角と同じく最適化が必要か」のチェックが入るため特定の周波数が発生する。※課員に対する影響は要相談の項目①を参照。

③この最適化(成長)は20歳前後で止まることが多いため、部族では精神年齢などの条件と共に20歳で電脳や機械の説明を行っている。(普段の生活でほぼ使うことはないので日常会話ですることもない)


タイム・トラベルの方法:
 四物→物理的にコールドスリープ

詰めたいところ:レナがコールドスリープするまでの流れ→多分怪我受けてどうたらかんたらでなった。→体が回復しない理由とは?→角が怪我したとか?→インターネット通信できない理由は角が怪我したからすでに機能不全の状態?→そもそも周波数を飛ばしてるのは機能不全のせいにするか?)


要相談のところ:

①最適化ビーム(?)が電脳使用課員に影響与えない理由→はっきりと「これは別の個体で管理されている」みたいなタグ付けがあれば影響受けない。

②ドルイドが遺伝できる角という電脳パーツを手に入れ→科学を何かしらの理由で廃棄して森にこもる理由が部族ができるほどの人数ができるまで→さらにその部族で最低第二世代が生まれるまでの年数が割かし膨大になる気がする。(別にふわっとしても構わない部分)

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