チャネリングツイートの仕組み
第25回過去ツイートまとめ
2013年1月24日の分です。
僕「なんかもう頭の中で会話してる気が全然しないんですけど。
全部自分で思いついてる気がする。」
◯◯「会話はしてませんね。
あなたが頭の中で自分のセリフと
私のセリフを交互に並べているのは、
メッセージを受け取った後の推敲作業です。
あなたが求めた瞬間に、
私からのメッセージが届きます。
届くというか、あなたの中で輝きを増すんですが。
あなたはその輝きを言葉に翻訳します。
それを並べ替えたり、
表現を面白おかしく脚色します。
あなたはその推敲部分をチャネリングと思っていますが、
実はその前に一瞬で終わっています。」
僕「推敲作業も手伝ってよ。」
◯◯「手伝ってるじゃないですか。」
僕「じゃ、今頭の中に浮かんでるのはあなたからのメッセージ?」
◯◯「そうですよ。」
僕「もっとこう新幹線の中の電光掲示板みたいに文字でわかりやすく教えてくんない?」
◯◯「新幹線の中の電光掲示板みたいなことができる人ももちろんいます。
頭の中に映像と文章が思い浮かんで、
その頭の中の映像を見ながらそのまま紙に書き出すという。」
僕「それそれ。それしたい。」
◯◯「あなたには適正がありません。」
僕「しょんぼりです。」
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【オープニング・トゥ・チャネルを読みながら】
ガイドの唯一の願いは、あなたのより高い善を実現することです。
自分が誰かを思い出し、恐れを捨て、自分と他人を愛することを学ぶように導いてくれます。
ガイドはあなたの進歩をほめ讃えてくれますが、お世辞は言いません。
言われたことに盲目的に従うよりも自分の智慧と見識を使うことを勧めます。
彼らは何かをしなければならないとは絶対に言わないし、個人的な人生に決まった結果をもたらそうともしません。
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僕「よく褒めてくれますけど、
確かにお世辞はないッスね〜」
◯◯「テレパシーでお世辞を言うというのは超高難度です。
相手の認識を無理矢理ねじ曲げるパワーが必要です。
大変なエネルギーを使います。」
僕「軽いトークにそんなマジレスされても…」
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高次元のガイドは往々にして謙虚なもので、自分たちの語る真実だけが唯一の真実ではないと明言します。
強い示唆を与えてくれますが、自分で物事を選択するように勧めてくれます。
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僕「僕はあなたと対話して初めて本物の謙虚さというものを知った気がしますよ。
嫌みがなさすぎです。」
◯◯「さわやかでしょう?」
僕「でも僕のツイートでは面白おかしくするために脚色してるので、そのさわやかさは50%ダウンです。」
◯◯「気にしません。」
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高次元のガイドたちは、人生のなかでうまくいっていない部分を指摘してくれるでしょう。
力づけ勇気づけるようなやり方でそれを教えてくれます。
表現が正確で、少ない言葉で多くを語ります。寛容さを教え、許すように勧めてくれます。
高次元のアドバイスは現実的でときにシンプルで控えめですが、自慢げなところがなく良識あるものです。
高次元のガイドは人々や物事について良いことしか言いません。
その質がまるごと愛と善意に満たされているからです。
こちらから質問をすれば、学ぶ必要のある物事について教え、ここで何を学ぶべきかを話してくれるでしょう。
もし望むなら、今の状況のなかでやっていくことをそのまま見守ってくれるでしょう。
彼らは学びのチャンスを奪わないように注意を払っています。
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僕「高次元さんみたいな姿勢で学校の先生や会社の上司が接したら、
生徒も社員もめちゃくちゃ伸びる気がしますよ。」
◯◯「それは表面意識的な考え方ですね。
私たちにはあなた方は全員ベストの生き方をしているように見えますから。」
僕「あ、そっか。」
チャネリングされたアドバイスは、チャネリングされたものだから従うというのではなく、自分にとって真実だと感じられる時にだけ従うべきです。
楽しい感じのするもの、正しい感じがするものだけを実行して下さい。
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僕「チャネリングの危険性。
低次元意識と高次元意識との判別の仕方。
チャネリングに対する戸惑いへの対処法。
不安や疑いへの向き合い方。
チャネリングできるようになる方法より、
こうした心構えやヘルプとサポートが充実してるのがこの本のいいとこですよね。」
◯◯「盛りだくさんです。」
2018年5月8日の僕のコメント
そういえば先月の東京旅行中にもツイートの仕方を投稿したな。
僕は全然言葉で受け取らない。
言葉だと情報量が少なすぎるから、
とりあえず波動として全部受け取って、
それから必要なとこだけ文字にして対話を組み立てる。
ツイートしている内容は、全体から見ると本当に少ない。
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか