ヒーリングの要不要の見分け方
僕「(;´Д`)ハァハァ ここ最近のチャネリングセッション紹介のツイート3件、
noteにまとめて記事としてアップしました。」
◯◯「お疲れ様です。
あれ?
本当にお疲れですね?」
.
.
僕「(;´Д`)ハァハァ
自分の中で『やらなきゃやらなきゃ』って毎日思ってたことは、
やるのにものすごくエネルギーが必要な気がします。」
◯◯「それは大変でしたね。」
僕「一つ質問していいですか?」
◯◯「どうぞ。」
.
.
僕「3つのケースの内、ヒーリングをしたのは2つ目のケースだけですよね。」
◯◯「そうですね。」
僕「なんでもかんでもヒーリングで解決しようとするなって言われて、
確かにヒーリングを使わずに解決するケースもあるとわかりましたが、
3つのケースは何が違うんですか?」
.
.
◯◯「3つのケースの依頼人の方は、
それぞれ鍵のかかった暗い部屋の中に閉じ込められていたと想像して下さい。」
僕「はい。」
◯◯「1人目の依頼人がいた部屋は、実は鍵がかかっていませんでした。
なので外から声をかけるだけで出てこられました。」
僕「ふむ。」
.
.
◯◯「2人目の依頼人の部屋は本当に鍵がかかっていたので、
外から開けました。これがヒーリングです。
ただし、中にいる当人から【開けて下さい】と直接頼まれた場合しか開けられません。」
僕「( ¯ω¯ )同意のないヒーリングは効果ないもんなー。」
.
.
◯◯「3人目の依頼人の部屋は、内側から鍵がかけてありました。
ですから、外から声をかけて、
自分で鍵を開けることを選択して下さいと呼びかけました。
外から開ける鍵がないのでヒーリングは必要ありません。」
僕「へえ〜なるほど。そんな感じか。」
.
.
僕「そういうのって、どうやってわかるの?」
◯◯「観ればわかります。」
僕「(´-ω-`)ええ〜・・・」
◯◯「本当です。
ちゃんと【観】ればわかります。
あなたはもう、ケースごとにどう対応するのがベストかわかるはずです。
何百回セッションしてきたんですか。」
.
.
◯◯「依頼人から相談があった時、
本人は鍵がかかっていると思い込んでいるだけなのか、
本当に鍵がかかっているのか、
かかっていたら内側からなのか外側からなのか、
よ〜く【観】て下さいね。」
僕「(*`・ω・´)やってみます。」
.
.
私のセッションについてはこちら
↓↓↓↓↓
【チャネリング&ヒーリングセッションのお申し込みについて】
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか