アルクトゥルス人より地球人へ
書籍紹介のようなもの。
Fummyさんに借りた『アルクトゥルス人より地球人へ』って本に、
瞑想CDが付いてた。
これめっちゃ俺に合ってるわ。
超瞑想しやすい。
僕は何もせずに瞑想するのは苦手だと知った。
ロウソクの炎など一点を見つめるのは目の開き方が一定にできなくて、かえって集中が乱れた。
お経を唱えたり【阿】の音を出し続けるのも、息継ぎが一定にできなくてグラグラした。
でも耳は大丈夫だ。
サウンド・メディテーションっていうのか。
アルクトゥルスの音声コードで作成されたこのCDは、シンギングボウルを鳴らすような音と、
女性が読経する時のような音が延々流れる。
この音に意識を向けるとすごく瞑想しやすい。
そういえばタイの瞑想も、僧侶さんと一緒にサンスクリット語のお経を唱えながらだった。
僧侶さんの声に意識を向けていたから瞑想できていたのかもしれん。
自分に合った瞑想法を探す。
見つけたかも。
サウンド・メディテーションだ。
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**私が言ったことであれ、アルクトゥルス人が言ったことであれ、あなたにとって納得できないことがあれば、
それは「架空の箱」に入れておいて欲しいのです。
すぐ真に受けるのではなく、あなたの理性、あなた自身の経験、
そして何よりあなたの価値観といったふるいにかけて吟味してみてください。**
**ほかの本でも言いましたが、ものごとをよく咀嚼せずに飲み込んでしまうと、
知的消化不良とでもいうべき状態になりかねず、この手の消化不良には胃薬も効きませんから。
【アルクトゥルス人より地球人へ トム・ケニオン&ジュディ・シオン】**
何か新しいことを勉強している時、このバランスには本当に注意する。
自分が強すぎると自分が理解できて納得できるものしか教えは入ってこない。
一旦自分を脇に置いてすべての教えを中に入れてから、
あらためて自分のふるいにかけて必要なものを必要なだけ吸収したり、カスタマイズする。
まあトム・ケニオンがここで言ってるのは、
『高次元存在の言葉や私の言葉より、自分の感覚を大事にしてね』ってことだけど、
僕の場合それは散々やってきたことで、
今は自分を脇に置いてクリアな状態で新しいものを取り入れる練習中。
だから受け取り方も変わる。
どれを買おうか。
これは僕に必要な体験をもたらしてくれる音源だ。
8個目のエートスかな?
こういう時にダウジングできたらなーと思う。
**ご承知のとおり、チャネリングされた情報の質はチャネルする人間の進化レベルによって大きく左右されます。
【アルクトゥルス人より地球人へ】**
(´-ω-`)そうなんですよね〜・・・
チャネリングは単なる技術なので、
包丁みたいなもんであり、
大事なのは料理人の腕と心なんだよね。
料理人の腕に該当するのはチャネラーの知性・知識・翻訳能力などであり、
心に該当するのはチャネラーの品性・愛情深さ・高潔さなどだ。
包丁に該当するのはなんだろ?
人それぞれ自分専用の接続回路を持ってるはず。マイ包丁みたいな。
大事なのは包丁の手入れと研ぎかな。
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この本読んでると、瞑想しまくりたくなる…
意識レベルを調整しないと文字が滑る。
よっぽど波動が合ってないんだな。
今。
あ、瞑想CDを聴きながらなら普通に読めるわ。
これ、他の高波動な本を読む時にも使えるかも?
**【サナート・クマラ】
私たちが五次元空間から三次元空間に移行すれば、
あなたがたには私たちの姿が見え、肉体のあなたがたと遭遇できるのですが、
宇宙船内の私たちのエネルギーシステムには極度の負荷がかかることになるのです。**
**それよりはずっと穏やかで洗練された介入の方法があります。
その一つは夢によるものです。
夢を見ている時間は、思考活動が休止した意識状態にあります。
瞑想状態と呼んでもいいでしょう。**
**この種の状態とは単なる現実からの逃避や意識の浮遊でなく、
頭と心がある波動域にチューニングされていることで、そこでは私たちとのコミュニケーションも可能になります。
【アルクトゥルス人より地球人へ サナート・クマラその1】より**
僕「夢の中で高次元存在とコンタクトしてコミュニケーションできるんだね。
いいなぁ…
俺が見る夢は、その日あった現実の出来事に影響を受けた夢とか、
普通の生活場面の夢ばかりだ。」
◯◯「寝る前に
【高次元存在とのコミュニケーションに入ります】
と宣言して眠るだけで出来ますよ。」
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ナチュラルスピリットのHPにあるトム・ケニオンのCD販売状況が
31の商品中13のCDが売切れ欠品状態。
僕が欲しいと思ったのは2枚あって、
1枚は売切れ。
もう1枚は在庫わずか。
在庫があった方を僕が購入したら【sold out】が表示された。
つまり、これで合ってたんだろうな。
こんなんばっか。(‐ω‐)
**並行現実を考えるときに大事なのは、すべての思いから並行現実が生まれるわけではないのを明確に理解しておくことです。
思いは持ちこたえ、増幅され、方向づけられなければなりません。
真の並行現実の創造には、この三つの課題がクリアされる必要があるのですが、ほとんどの人はこれができません。**
**漫然とした思いからは並行現実は生まれないからです。
しかし想念パターンに充分な強さがあれば、それは量子場に作用し、
基本現実とともに同時進行している並行現実を持つことになるでしょう。
【アルクトゥルス人より地球人へ 2エクタラ】より。**
僕「これ引き寄せだよな?」
◯◯「はい。」
僕「持続させ、増幅させ、方向づけをきちんとしておく、か。」
◯◯「最高最善のみを意図してあとはお任せというやり方より、直接的で自力的ですね。」
僕「引き寄せはDIYみたいなもんか。」
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**新しい現実や結果を創造する試みがうまくいかないことについて、
私からあなたがた地球人に忠告できることがあるとしたら、
それは結果を見るまで行動し続けるという持続性に欠けるからです。**
**これを量子力学の面から言えば、
望む結果を支えるだけの磁性を帯びた思考を維持することができないということになります。
【アルクトゥルス人より地球人へ 2エクタラ】より。**
僕「つまり、望む現実が創造できないなら、
単純にパワー不足ってことね。」
◯◯「人の思考には素晴らしい力があります。
今現在目の前にある現実は、あなたが充分に持続的にエネルギーを注いできた成果だということです。」
僕「(´-ω-`)・・・嬉しい現実も嬉しくない現実もあるな。」
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この本には松果体を受信装置としてアルクトゥルス人と繋がるワークもあるのでやってみた。
アルクトゥルス人、人間として生まれたことがないって書いてある通り、僕と感覚がズレまくってる。
(;^ω^)
僕がチャネリングで繋がるのは、
基本的に人として生きた経験のある存在ばかりで、
そうした存在は【人の感性】に寄り添ってくれるところがある。
僕自身のフィルターも通すから、人間っぽさはさらに増す。
僕は人の抱える矛盾や悲喜こもごもを丸ごと愛しているから。
宇宙人の感性はよくわからん・・・
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これ、瞑想しまくって細胞から変えてった方が今後のためにはいいかもしれん。
意識の変容に肉体が追いつかなくて、変容にブレーキがかかる。
重力から解き放たれて宇宙に出るための機体が、もろすぎて発射できない感じ。
10日間のヴィパッサナー瞑想を7月に申し込んだのは正解だったな。
10日じゃ足りないけど。
チャネリングは波動を言葉に翻訳して話してる時点で、かなり無理があるんだよな。
波動は言葉じゃないし。
幾何学模様を直線がここに3本あってね、って説明するようなもん。
図を見せれば一発なのに、他者に伝えるためには共通言語が必要になる。
テレパシー使えないのホント不便。
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めっちゃいいこと書いてあるページ発見!!
(*`・ω・´)
【10次元存在になったアルクトゥルスの元医師アジュロンからのメッセージ】
アジュロン「面白いことに、医療の仕事に対する興味は10次元の世界でも持続しています。
ここには何の医療器具もありません。
どのみち私には手がないので、それらを握ったり使ったりすることもできません。」
**アジュロン「身体もありません。
私は光の回転球なのです。
にもかかわらず、死を通過してこの10次元の現実をいくらか意識しはじめるやいなや、
治療への意欲がわいてきました。
そして新しい光の使い方を発見したのです。」**
僕「(`・д́・;)10次元でも治療とか興味持つのかよ。
もっとなんもない感覚だと思ったわ。」
◯◯「魂に刻まれたパーソナリティによる興味関心は、ずっと方向性に影響を与えます。」
**アジュロン「それは私の意図と、
回転する光の場である私の光のフィラメントを融合するという方法でした。
私はアルクトゥルスの宇宙船の以前の患者たちのもとを訪れ、
眠っている間に治療の続きを行いました。
もちろん医療器具は使わず、私の意図と光の性質だけで。」**
**アジュロン「今は地球人を癒す高次元のヒーラーもおり、そのほとんどは就寝中に行われます。
私がこの話をしているのは、あなたも高次元のヒーラーを呼ぶことができるからです。
眠りにつく前に癒しを依頼するだけでよいのです。」**
僕「(`・д́・;)マジかよ。
寝るときに頼むだけで高次元のスーパーヒーラーが癒してくれるなら、俺とかいらなくね?」
◯◯「この情報に触れる人が少ないことと、
触れても実行しない人も多数であることから、
あなたを始めすべての地球人ヒーラーの存在価値は揺らぎません。」
**アジュロン「それはあなたが求めなければ受けられません。
そのために私はこうして知らせに来ています。
誰でも高次元のヒーラーに癒してもらうことはできますが、それにはあなたからの依頼が必要なのです。」**
**アジュロン「また、『自分には癒される価値などない』と感じている人は、
まずその思い込みを超越しなければなりません。
高次元のヒーラーに癒してほしければ、眠りにつくときに頼んで下さい。」**
**アジュロン「あなたが求めている癒しを具体的に伝えるのです。
この依頼は、頭の中の思考によって行います。
あなたの要請が彼らにヒーリングを許可することになります。
どのくらい回復するかは、そのヒーラーの熟練度と、癒しを受け入れるあなたの意志によります。」**
**アジュロン「ゆえにこの種のヒーリングは、
可能な限り高度な癒しを具体的に依頼し、
できるだけ優れたヒーラーが来てくれるように要請することです。
そしてもう一つ、
自分はそんな癒しを受けるにふさわしくないといった考えやイメージがあれば、
根こそぎ一掃する必要があります。」**
**アジュロン「この二つを確実にすれば、
あなたにとって最高レベルの癒しにつながるでしょう。」
【アルクトゥルス人より地球人へ 6アジュロン】より。**
僕「(*`・ω・´)これ超いいじゃん!
思考さえできればいつでも最高のヒーラーが来てくれるんだろ?」
◯◯「あなたが自分は癒されるに相応しいと思っていればね。」
僕「((*゜∀゜))俺もこんな仕事したい!」
◯◯「理想の仕事が見つかってよかったですね。」
僕「それにしても高次元のスーパーヒーラーでも、
相手が求めない限りはヒーリングできないんだな。」
◯◯「本人が望んだものしか与えられない、そこは変わりません。」
僕「(´-ω-`)結局はめんどくさい自我を懐柔するに尽きるなー。」
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僕「【アルクトゥルス人より地球人へ】を読み終わりました。」
◯◯「お疲れ様でした。」
僕「(´・ω・) 10時間もかかったよ。」
◯◯「ワークしたり、ツイートしたり、瞑想したりしながらでしたからね。
速読も使いませんでしたし。」
僕「速読は情報収集スキルだからね。
情報収集より波動を浴びる方が大事だと思ったし、10時間たっぷり浴びたわ。」
◯◯「サウンド・メディテーションへの興味喚起、CDの購入、瞑想法とヒーリングへの理解。
今後の人生数十年に影響を与える1日になりましたね。」
僕「よくよく思い出すと、東京旅行の始めの方で友達がこの本のこと話してくれたんだよな。
そんで最終日にFummyさんちで見つけて、
なんか借りたくなった。」
◯◯「短期間に特徴的なキーワードを2回以上目にしたなら、
ほぼメッセージとして受け取ってもらって間違いありません。」
僕「要するに『瞑想しろ!』ってことだろ?」
◯◯「いえ、ヒーリングへの理解とか
イエスとマグダラのマリアの関係とか、
サナト・クマラからのこれからの地球人へのメッセージとか、
他にもいろいろ大事な部分が…」
僕「((*゜∀゜))よし!瞑想するぞ!
Let’s 瞑想!!」
◯◯「・・・はぁ。」
終
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか