感謝のワーク実践記録　25日目　魔法のヒント

25日目のワークは、

宇宙からのメッセージに気づくゲーム。

要するに、

目の前にある何かを見て、

『あ、これメッセージだな』と気づきましょうってこと。

これはチャネリングをやってる人なら、

日常茶飯事でしょう。

ワークの課題は７つ見つけること。

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①aruさんが『感謝のワーク、私もやろうかな』と言ってくれた。

これはつまり、自分が良いサービスを提供していることに、もっと自信を持ちなさいというメッセージだろう。

aruさんがセミナーやワークショップに出かけて何かやるなんてことは、ほとんどないのだから。

そのaruさんがやりたいと言うのだから、十分な価値があると思いなさいというメッセージだろう。
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②鼻うがいの自然療法のブログを見ていたら、烏骨鶏を飼っている人のブログだった。

でもその烏骨鶏さんは5年前に6歳で死んでいた。

これは『今、烏骨鶏さんが元気に生きていることは当たり前ではない。とても有り難いことですね。』というメッセージだろう。

今日は烏骨鶏さんにたくさんヒーリングをした。

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③昨日お好み焼きを作ったが、生地が余った。
今日のお昼ご飯は、aruさんがその生地でお好み焼きを焼いてくれた。

これは『お好み焼きの生地を作りすぎても心配ないよ』というメッセージと解釈する。

この先のお好み焼き人生において、この知識はかなり有り難い。

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④クリエイティング・マネーの朗読音声の販売を、まだやる気にならない。

aruさんがずっと聞いてくれているが、3箇所編集ミスが見つかった。

『収録音声に不備があります。ちゃんとチェックが終わってから販売しましょう』というメッセージだろう。

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⑤烏骨鶏さんが切り株の上に立っていたり、座っていたりするだけで可愛い。

これは『あなた方は存在するだけで最高の価値があるのです』というメッセージだろう。

特別な才能があるとか、仕事ができるとか、お金を持っているとか、容姿や能力が高いとか、

そんなの気にしなくても大丈夫ということに気付いて下さいというメッセージだろう。

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⑥空気清浄機の水を捨てる時に、勢いよく捨てすぎて服を濡らしてしまった。

『うさとの服は洗濯をすると縮んだり痛んだりするからといって、全く洗わないのはいかがと思います。天日干しくらいしましょう』というメッセージだろう。

干しました。

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⑦何を見ても自分に役立つメッセージを拾い上げることができる。

これはつまり『メッセージに気づく力、メッセージを読み解く力が十分に鍛えられています。その調子で内なる声の導きに従って生きて下さい。』というメッセージだろう。

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７つ完了。

あえて言語化して読み解くのも大切だな。

この28日間の感謝のワークは、

『ザ・マジック』というロンダ・バーン氏著の書籍に

内容が載っています。

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https://note.com/hayashimunehiro/n/n977f24fbd0c9