嫉妬ゲーム

2018年5月8日朝のツイートまとめ

◯◯「崇め癖・・・ですか?」

僕「(`・д́・;)そう。俺、神様とか相性良すぎるから、無意識に崇める気持ちよさが癖になってないかって。」

◯◯「あなたの性質はバクティーです。

神への絶対的な帰依。

神への信頼と愛。

崇め癖があると言えばあるでしょうね。

毎瞬毎瞬参拝してるようなものですから。」

◯◯「でもそれと他人に嫉妬したり羨むのは別です。

あなたは私に嫉妬しますか?」

僕「いや全然。次元違うし、比べる気にもならん。」

◯◯「では微生物に優越感を感じますか?」

僕「(´-ω-`)ないない。」

◯◯「でしょう?」

◯◯「あなたが他人をすごいと思うのと、

私に敬意を抱くのは出どころがちょっと違います。

他人に対しては自分と比較してすごいと思い、

私に対しては意味もわからずなぜか全存在的にひざまづいてしまうわけです。」

僕「そんな感じです。」

◯◯「在り方としては間違ってるんですよ?

あなたの目に映るすべての人も神ですから、

私に対して敬意を持つのと同じように全存在的に敬意を感じるのが真実です。

でも、人間だからいいでしょう。

それもあなたの遊びですから。

あなたが私に対しても

『知らないことを知ってるからすごい!』

というような感情を持っているなら、

崇め癖が他人にも波及して、

崇めるのが気持ちよくなっている弊害が

嫉妬として出ていると言えるかもしれませんけどね。」
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◯◯「知識の有無に心を揺さぶられるようですね。」

僕「(´・ω・`) はい。

自分の知らないことをみんなが知ってると焦ったり負けた感じになります。」

◯◯「では問います。

あなたの幸せはすべての知識を得ることで達成されるのですか?」

僕「(*`・ω・´)違います。僕の幸せは僕が幸せだと感じることで達成されます。」

◯◯「どんな時に幸せだと感じますか?」

僕「仲間や家族と一緒にいたり、

美味しいご飯食べたり、

自然や動物を感じたり、

ゆっくり眠る時です。」

◯◯「知識、関係ないですね。」

僕「関係・・・ないです。」

◯◯「あなたは知識を得るために生まれてきたのですか?

それとも幸せに生きるために生まれてきたのですか?」

僕「幸せに生きるためです…」

◯◯「だから、遊びだと申し上げたのです。

ゲームでしょう?

あなたにとってやってもやらなくてもいいゲーム。

現世にはいろんなゲームがありますから、

時間がある時に楽しんでください。

ゲームはお仕事がお休みの日にやるものでしょう?

あなたがゲームに夢中になるのは、

いつだって仕事が休みで暇な時です。

旅から帰ってきて、

毎日が日曜日で、

少し暇だからゲームをしてしまったのですよ。

あなたが全力で仕事に打ち込むなら、

つまり旅に出ていろんな人に会ったり、

ヒーリングをしたり、

メッセージを伝えるなら、

あなたにゲームをする余裕はありません。

他人に嫉妬して困るなら、

もっと自分の人生で一番大事にしたいことに集中しましょうね、とアドバイスしましょう。」

僕「はい…」

◯◯「私があなたに教えたいのは知識ではありません。

智慧です。

智慧とは真実を見極める力。

心豊かに生きる在り方です。

知識は真実を覆い隠す方が多いもの。

惑わされ、揺さぶられるもの。

私はあなたと共に楽しく生きる者であり、

あなたを揺さぶる者ではありません。

そこの所、よろしくお願いしますね。」


朝のツイートまとめ。

僕「(・ω・)なんでいつも気がつくと丸め込まれてるんだろ?」

◯◯「丸め込むとはなんですか。人聞きの悪い。ちゃんと論理的に説明したのに。」

【嫉妬ゲーム】

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僕「(`ω´)さっきなんで丸め込まれたって口にしたかわかった。

嫉妬ゲームのクリア方法を聞いてないからだ!」

◯◯「なんでクリアする必要があるんですか?

遊びが一つ減るだけですよ。」

僕「(`・д́・;)ゲームはクリアするもんだろう!?」

◯◯「あなた、これまでやったファミコンやプレイステーションのゲームはすべてクリアしたんですか?」

僕「し、してないけど…」

◯◯「飽きたりつまらなくなったらやめるんですよ。

どうしてもクリアしたいなら別ですが、

嫉妬ゲームはあなたが本気でクリアしたいゲームではありません。

あなたが本気で仕事をしている時に顔を出さない嫉妬ゲームなど、

あなたがどうしてもクリアしたいものではありません。

暇な時に飽きるまで遊んで下さい。

私はクリア方法なんて教えませんよ。

嫉妬ゲームに限らず、どんなゲームでもね。」

僕「(;^ω^)こういう方だったわ…」






いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか