プリキュアパズルとチャネリング
第24回過去ツイートまとめ
2013年1月23日の分
友達の家にて。
3歳の幼稚園児とパズルをする。
僕「なんで俺がプリキュアのパズルをどうしてもやりたい!
なんて思うのだ…?」
◯◯「素晴らしいショーの始まりです。」
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◯◯「あなた方の人生は、このパズルのようなものですね。
最初は完全だった。
それをわざわざバラバラにして、
また完全だとわかる状態に組み直しに来ているのです。」
僕「ああ、なるほど。」
女の子「今度はこのパズルするー!」
僕「よーし、やってみよう!」
◯◯「神があなた方が生まれる前にすることはそれです。
『このパズル(人生)やっていいですか?』
『もちろんです。がんばって下さいね。』
と送り出すだけです。」
◯◯「パズルのピースが細かいほど、
完成までの難易度が上がります。
今の自分の実力を見て、
難しすぎるでも簡単すぎるでもなく、
ギリギリ解けそうなのを選ぶのです。
それが一番楽しいからです。」
◯◯「あなたは今、
この女の子がパズルをするのを見て、
どうしていますか?」
僕「見守ってますね。」
◯◯「答えを教えることがいかにもったいないことかわかりますね?」
僕「よ〜くわかりますわ。
そりゃあなた方が教えずに見守るわけですわ。」
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僕「あー、そこ、違うんだよなぁ…」
◯◯「間違った場所にピースをはめることもあるでしょう。
でも、それなりに当てはまってしまうんですね。
ピッタリではないけど無理やりならはまってしまう。
だからそこが間違いであることになかなか気づけない。」
僕「競争社会とか受験戦争とか、
それなりに現代の資本主義社会なら正解に見えるし、
当てはまるんですよね。
だから間違いだとなかなか気づけないわけですか。」
◯◯「そういうことです。」
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僕「もう我慢できん。教えていいですか?」
◯◯「どうぞ(笑)」
僕「ねえねえ、
このピース、ちょっとおかしいと思わない?」
女の子「え?合ってるよー」
僕「無視された(´Д` )」
◯◯「これが私たちの声に気づかない状態です。
自分で一度正しいと信じてしまったら、
それが間違いだと気づくのにはとても苦労するんですね。」
僕「外から見てたら、
完成形を知ってたら、
明らかに間違いだってわかるのに!!」
◯◯「もどかしいでしょう?
自分で気づくことに意味があるのです。
だから、あなたは教えずに信じて見守っています。
それに、教えても本人が受け取る気がなければ、やはり気づけません。
本人がわからない体験を求めているからです。」
女の子「もうやだーできない(´;ω;`)」
僕「ここを見てごらん?」
女の子「(*`・ω・´)あれ?もしかしてここ違うの?」
僕「こうしてごらん。」
女の子「あー!できたあ( ´ ▽ ` )」
◯◯「本人がわからないという体験を体験し尽くした時、アドバイスが届きます。
私たちはその時まで、信じて見守っています。
あなたが今していたように、
すぐそばでずっと。」
僕「大変よくわかる話でした。
パズルわかりやすっ!」
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2018年5月8日の僕のコメント
妹の双子と遊ぶ時もそうだけど、
子どもっていろいろ教えてくれるよな。
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか