感謝のワーク実践記録 22日目 再び願い事に感謝する。
22日目は、
13日目に作成した願い事リストを使って、
すでに願い事が叶ったつもりで感謝する。
最低1日2回。
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願い事リストは毎日読み上げ、
叶った場面をイメージし、
その時の感覚・感情を味わいながら、
大きな声で『ありがとうありがとうありがとう』と言っている。
すでに2つ叶った。
薪暖房システムの完成と、
月10万円の収入だ。
今は鼻うがいを始めて、
副鼻腔炎が治るという願い事も叶いつつある。
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願い事リストを毎日読み上げていると、
願い事が叶った地点へ向けて、
ぐんぐんと進める。
薪を使って暖を取る計画は、
2年前からあり、
必要な道具は数ヶ月前から揃っていたのに、
手を付けずにいた。
それが願い事リストを毎日読み上げ始めたら、
すぐに着手し、すぐに完成した。
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脳は想像と現実の区別が付かないので、
想像の中で願い事が達成されていると、
現実の世界で願い事が未達成であることに、
激しく違和感を感じるのだ。
だからあるべき現実にするために、
必要な行動が相当楽にとれる。
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鼻うがいだって、
3年前から慢性副鼻腔炎に有効だと知っていて、
専用のボトルまで買ったのに、
半年くらい放置していたのだ。
それが願い事リストを読み上げ始めたら、
なぜか取り掛かることができ、
今日でもう4日目だが、
毎日朝晩2回鼻うがいができている。
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そして、非常に快適に呼吸ができていて、
もし副鼻腔炎が治らなくても、
毎日朝晩鼻うがいをすれば、
それで良いではないかとすら思えている。
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願い事や目標の達成されたイメージをすることが、
こんなにも自分の重かった腰を軽くしてくれるとは、
驚きである。
これを知れただけでもワークをした甲斐があると思った。
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2021年2月3日のツイートまとめ
今日は1ヶ月以上ぶりに家を出て、
町へ買い物に行った。
想像以上に感謝の視点が身に付いていて、
ありとあらゆる瞬間に、
ありとあらゆるものに感謝できていた。
これはすごい。
特に何か良い現実が引き寄せられなくても、
精神衛生において、
この思考パターンは良すぎる。
(;・∀・)
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朝クルマを運転していて、
みんながルールを守って運転していることが有り難いと思った。
クルマなんて、一歩間違えばあっという間に死んでしまう超危険な乗り物なのに、
毎日aruさんが出かけて無事帰ってくるのは、
有り難い幸運の連続なのだと思えた。
ありがとうございます。
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コンビニに行って、
駐車場が広くて綺麗で、
なんてクルマが停めやすいのかと、
有り難く思った。
ありがとうございます。
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クリーンセンターに不燃ゴミや段ボールを持ち込んだ。
処理に困るゴミを、
激安で引き取ってくれて、
持ち込みだと指定ゴミ袋もいらなくて、
分類不足のゴミも分類してくれて、
なんて有り難いのかと思った。
感謝します。
。゚(゚´▽`゚)゚。
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スーパーに行って、
こんなにたくさんの野菜や食品を、
自分で作るのは絶対無理だ、
一箇所に集めて、わかりやすく並べて、
安い値段で、説明もわかりやすく、
毎日新鮮な状態で陳列してくれる、
なんて有り難いのかと思った。
(*´ω`*)
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お金を払えば、
必要なものが買える。
お金はなんと有り難いのか。
業務スーパーで8000円のお買い上げレシートを見た時、
瞬間的に有り難いと思えた。
いつも『こんなにお金かかったのかぁ…』と思っていたから、
この変化には驚いた。
かなり感謝の瞬発力が身に付いている。
(; ・`д・´)
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もはやお金を入れている財布も有り難いし、
ガソリンスタンドが至る所にあるのも有り難いし、
冷凍食品という発明が有り難いし、
足を守ってくれる靴が有り難いし、
家に帰ったら烏骨鶏さんが生きてることが有り難いし、
温かいお風呂が気持ち良くて有り難いし、
なんでもかんでも有り難い。
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感謝のワークは今日で22日目だ。
3週間真面目に取り組んだわけだが、
身に付き方が尋常じゃない。
ワークをする前から、
結構よく感謝してる人間だと自負していたが、
全然違った。
感謝の思考が習慣化するということは、
マジで何から何まで有り難いと思えるのだ。
衝撃だ。
(`・д́・;)
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この28日間の感謝のワークは、
『ザ・マジック』というロンダ・バーン氏著の書籍に
内容が載っています。
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いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか