2021年のサービス提供について考えてみた話。
【2021年1月10日のツイートまとめ】
今日、
新規の方からチャネリングセッションの申し込みがあった。
僕のnoteの記事を読み込んで、
自分の問題がどんどん改善していったとメールを送ってくれた。
すごいな・・・
こないだのクライアントさんもそうだけど、
記事を読むのも、
実際に試すのも結構大変なのに、
えらいな…
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降りてきたメッセージや、
◯◯様との対話を記録しておくことは、
やはり誰かの役に立つようだ。
過去ツイートのまとめも、
頑張って記事にしよう。
コンテンツを適切な場所に
適切に設置して、
見に来た人が自由に活用できる道具を、
たくさん置いておこう。
(*・ω・*)
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昨日も友達の社長さんと話した。
いつもあの手この手で僕にアドバイスをしてくれる。
昨日いただいた言葉でとても良かったのは、
『どうしたら林さんを最大化できるのか』
というフレーズ。
これは非常に良い言葉だ。
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【自分を最大化する】というニュアンスには、
『最も生き生きしている』とか、
『自分を有効活用できている』とか、
『好きなことをしている』とか、
そういった意味が全部含まれている感じがする。
『質問するスキル』は幸福な人生を引き寄せるのに役立つ。
この問いかけは使える。
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僕「どうしたら僕って最大化します?」
◯◯「最大化した自分を想像して、
その様子を観察して、
何をしてるか言ってみて下さい。」
僕「( ˘ω˘ )・・・
(・ω・)・・・誰かのサポートをしてる。」
◯◯「それは誰ですか?」
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僕「( ˘ω˘ )う〜ん・・・
人生を良くしたいけどうまくいかない人…
僕のことを好意的に見てくれる人…
◯◯様としゃべってみたいと思ってる人…
かな。とりあえず見えたのは。」
◯◯「最大化したあなたは、
自分が何をしているのを見て、
『最大化してるな』と思えたのですか?」
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僕「( ˘ω˘ )・・・
これまで身につけた人生に役立つ知識や、
ヒーリングや、
チャネリングを自由自在に使って、
好き放題に人を支援してる様子を見て、
『最大化してる』と思った。
◯◯様を使い倒してると、
自分を有効活用できてる気がする。
(;^ω^)」
◯◯「では使い倒して下さい。」
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【サービス考え中】
∧,,∧
( `・ω・)
/ ∽ | うーん…
しー-J
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僕「(´・ω・`) ・・・
サービス考えるの難しい。」
◯◯「あなたが仕事について望むことは何ですか?」
僕「(´;ω;`)もう働きたくないです。」
◯◯「それを肯定的な文章にすると?」
僕「(´;ω;`)ずぅっと家にいたいです!」
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◯◯「家にいたいのはなぜ?」
僕「(*´ω`*)烏骨鶏さんがいるから。
一日中烏骨鶏を見ていたい。
外に働きに出たら、
烏骨鶏と一緒にいる時間が大幅に削られてしまう!
それは嫌。
(`ω´)」
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◯◯「家で働ければいいのですね。」
僕「(・ω・)あ、多分。」
◯◯「内職とかリモートワークの就職は?」
僕「人に雇われるのはちょっと…」
◯◯「チャネリングセッションやヒーリングは?」
僕「セッションは仕事じゃないでしょ。
(・ω・)趣味だよ。」
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◯◯「では家にいながら、
一日中烏骨鶏さんと共に過ごしつつ、
生活に必要なお金が得られれば
良いということですね。」
僕「まあ…そうかな。
DIYや料理もしたいけど。
その方がより自分が最大化してる感覚がする。」
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◯◯「感謝のワーク、やって下さい。
あれは30日間毎日、
マンツーマンでメールセッションするサービスなので、
烏骨鶏さんを座って眺めながら可能です。」
僕「(`・д́・;)なるほど。」
◯◯「ひと月に3名まで。
様子をみて人数を増減しましょう。」
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感謝のワークは、
人生を良くしたいと思っているけれども、
なかなかうまくいかない人のためのワークです。
一人ではなかなか続かない毎日感謝の波動を出すことを、
マンツーマンでサポートしながら、
チャネリングメッセージやヒーリングを適用しつつ、
30日間集中して実践します。
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僕は人生が良くならない人など
いるわけないと信じ切っていて、
それは人生が良くなることを
単純にやり続ければいいだけだと思っている。
人生が良くなることとは、
【良い思考をし、良い言葉を発すること】
簡単すぎて秘訣でもなんでもないが、
これが一人では難しい人のためのサポート。
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僕「感謝のワークでサポートしてる時は、
依頼者と毎日メールするから、
その時に◯◯様のメッセージを毎日添えたら、
なんか使い倒してる感じがします!
(;^ω^)」
◯◯「ではそのように協力させていただきます。」
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◯◯「最大化した自分を想像した時、
あなたが1番目にサポートしていた
人生がなかなかうまくいかない人たち。
その方たちへのサポートは感謝のワークで良いでしょう。
2番目の人たちは?」
僕「僕に好意的だったり、
◯◯様とちょっとしゃべってみたい人たちかな。
(・ω・)」
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◯◯「電話サービス、やって下さい。
特に困ったことや
絶望していることがあるわけではないけれども、
単純にあなたや私と話してみたい人向けに。
時間は1時間3000円。
セッションを受けるかの判断をしたい人のために、
その後セッションを申し込んでくれた人は、
3000円引きして下さい。」
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僕「(・ω・)マンガアプリで、
『3巻分無料』みたいな感じだな。」
◯◯「全体を無料では見せられないけれど
一部を見て自分に必要かどうか
判断して下さいというサービスですね。」
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◯◯「あとは、
これらのサービスの利用者を募集していますと、
定期的に広告して下さい。
彼が言っていましたね。
広告とは、広く告げること。
それはサービス提供者の義務であると。」
僕「はい…」
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◯◯「これらのサービスでお金を得て、
もし貯金が10万円を切ったら、
外に働きに行って下さい。」
僕「お金が続く限り、
外に働きに行かず、
◯◯様を使い倒して、
家に居続けられるってことか。
(; ・`д・´) 」
◯◯「ずっと家にいるために、
頑張って下さい。」
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◯◯「最後にもう一つ。
aruさん提案の、
『依頼者の要望に応えるサービス』を
やって下さい。
あなたにしてほしいことを、
リクエストしてもらって、
それに応えて報酬をもらうサービスです。」
僕「(*`・ω・´)了解。
外に働きに行かないためなら
何でもやるぞ。」
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか