感謝のワーク実践記録 17日目 魔法の小切手
17日目のワークは、
再びお金に感謝するワーク。
半分を過ぎた頃から、
ちょいちょい同じテーマで
2回目の感謝が入ります。
昨日の健康とか。
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今日は魔法の小切手というワーク。
文字通り小切手を自作して、
そこに欲しい金額を記入し、
感謝することで、
実際にその金額がやってくるというもの。
小切手の画像データは
『ザ・シークレット』のホームページにあります。
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あとはこのワークが載っている、
『ザ・マジック』という本の中にも載っているので、
それをコピーしてもいい。
実際に僕が今日書き込んだ画像がこれ。
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最初はあまり大きな金額を書かず、
少額から始めて、
受け取るたびに徐々に金額を大きくするといいらしい。
何度か試したことがあるが、
1000円2000円程度なら本当にすぐ叶うので、
今回は少し大きめで8390円。
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これは僕のAmazon欲しいものリストに入れてある、
玄米30kg送料無料の代金である。
この小切手に記入する金額は、
そのお金を得ることで味わえる感覚が大事。
例えばコンサートのチケット代だったら、
『そのコンサートに行けることで、
心の底から喜びを感じる、
だからそのお金が欲しい。』
こんな感じの理由がベスト。
お金によって、
とてもワクワクした感覚が得られそう。
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逆に、
『家賃代の5万円が欲しい。
家賃が払えないとすごく困るから。
だから家賃代のお金が欲しい。』
だとまずい。
出してる波動が、
『お金を払えないことへの恐怖』だから。
ネガティブな波動は、
ポジティブな現実を引き寄せられない。
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引き寄せの法則で唯一大切なことは、
望みが叶った時の嬉しい波動を出すこと。
お金は何かするための手段なので、
そのお金で何をし、
どんな感覚を味わいたいのかを考えることが大事。
得たお金でワクワクできる自分をイメージすると、
一番お金が引き寄せやすい。
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僕がお金によって得たい感覚は、
【安心】だ。
毎日楽しく暮らしているので、
『お金があればこれができるのに！』
というような欲求はあまりない。
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僕にとってお金は、
安心して暮らしていくために必要なものだ。
水道管やガスや電気はDIYできない。
健康保険も住民税も年金も、
お金以外では払うことができない。
生活を続けるためには、
公共料金や税金を払うために
お金が必要なのだ。
そして、
お金が僕にもたらしてくれる感覚は、
【安心】である。
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安心が得られるものとして、
お米代の8390円を引き寄せたいと思った。
お米が30kgあるのは、
かなり安心が得られる。
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いつも目につくところに飾り、
見るたびに記入した金額を受け取った想像をして、
先に感謝しておく。
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この28日間の感謝のワークは、
『ザ・マジック』というロンダ・バーン氏著の書籍に
内容が載っています。
私と◯◯様のサポート付きで実践してみたい方は、
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いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか