わからない自分を淡々と眺める

第22回過去ツイートまとめ
2013年1月19日分です。

【ネタ作り】

◯◯「今日は私の出番はないんですか?」

僕「え?出番欲しいんですか?」

◯◯「はい。」

僕「じゃあなんかネタ下さい。叡智下さい。」

◯◯「わかりました。」

僕「高次元意識が出番欲しさに叡智授けるってどうなん?それどうなん?」

◯◯「勇気。

それはあなたが正しく進むための道を照らす万能の光です。

他人を許すのは勇気がいります。

自分を受け容れるのも勇気がいります。

愛を説くのも勇気がいります。

平和に向かうのも勇気です。

勇気はあなたが正しく在ることを助ける万能の光です。」

僕「ありがとうございました。」

◯◯「あれ?もう終わり…(´・ω・`)? 」

僕「だって眠いし。」

◯◯「最近冷たくないですか?

もっと面白い情報も降ろしましょうか?」

僕「あんた神様じゃなくてアスラ(阿修羅)ちゃうん?」

◯◯「(´;ω;`)」
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僕「・・・微妙ッスね。」

◯◯「あなたのぎこちなさが全開ですね。」

僕「やっぱり高次元意識さんをディスるのは心理的に無理がありますわ。」

◯◯「難しいですね。

新しいネタ作りというのは。」
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【わからない】

◯◯「そろそろ書いてみますか?」

僕「はい。

まだうまく書ける気がしないのですが、

書き出さないことには始まらないので。」

◯◯「ではやってみましょう。

テーマは【わからない】について。

あなたがここ数日、あまりつぶやかずにひたすら考えていたことは何ですか?」

僕「【わからない】という感覚についてです。

きっかけは、僕が新しくフォローした4名ほどの方のツイートを読んだことでした。

彼女たちは全員【覚醒】していて、

それとわかるつぶやきをたくさんしていました。

その中には、僕がわかることもあれば、

わからないこともありました。

その時ふと、自分の中に違和感を感じました。」

◯◯「どんな?」

僕「わからないって嫌かも、と。」

◯◯「もう少し正確にしましょう。

あなたはAKB48のメンバーを知っていますか?」

僕「大島優子と、たかみな、ぐらいなら。」

◯◯「他のメンバーは?」

僕「全然わかりません。」

◯◯「わからないのは嫌ですか?」

僕「いいえ。」

◯◯「では【わからないのは嫌】というのは正確ではないですね。」

僕「そうですね。

わからなくても平気なこともたくさんあります。」

◯◯「【わからない】ことによって、

どんな感情がわくのでしょう?」

僕「焦り、劣等感、知らなくてはならない、

負けてる、やばい、とか?」

◯◯「そうですね。

あなたは自分の中に起きた感情を見つめ、

それが起きる原因として劣等感や焦燥感があると理解した。

だから今はそれほどつらくありません。

しかし、それをせずに、

自分がなぜこんな嫌な気分になるかわからずに、

その感情にとらわれていると大変です。」
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◯◯「あなたは【わからない】という感覚を

【わかる】ために、

【わからない】体験をしたいと思い、

【わからない】ままの状態でいることを望んでいます。」

◯◯「いろんなことを知っているのがとても良いものだと認識しているがまだ知らない人にとって、

知っている人を見るのは憧れであり、

羨ましいことであり、

なぜ自分は知らないのかと悩む原因であり、

どうすればいいのかと不安になる原因であり、

抜かれたと落ち込む原因であります。」

◯◯「わかりたいが自分には【わからない】。

自分がわからなければならないと思うことがわからないのに、

周りにはわかっている人がいる。

だから嫌なのです。

焦るのです。

その感覚こそ執着であり、

平穏を遠ざけているものです。

執着している人は

【あの人は知っている、私は知らない、だから私の状態はよくない】

と考えています。

この最後の善悪判断をカットすると

【あの人は知っている、私は知らない】

これで終わりです。

これなら落ち込むことはありません。」
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◯◯「何かを絶対の【善】として、

何が何でもそこを目指すのは、

対象がお金儲けであろうが

受験合格であろうが

悟りであろうが、

執着であるという点では同じです。

そしてその執着を手放すということは、

善悪の価値判断をせず、

ただ事実だけを淡々と見ることです。

淡々と自分の中を眺めるのです。

自分にはできないけど、

この人にはできてる。

それを見て落ち込んでいる自分がいる。

それは自分の中にこうあるべきという理想像があって、

そこに辿り着けていない自分を感じて、

自分が不完全だと感じているからだ、

そうやって淡々と眺めるのです。」

僕「そうやって淡々と眺めると、どうなるんですか?」

◯◯「落ち着きます。」
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僕「落ち着いて、

それで嫌な気分がなくなるんですか?」

◯◯「しばらくは続くかもしれません。

でも、そのうち消えます。」

僕「本当に?」

◯◯「本当に。

なぜなら、スパイラルが止まるからです。」

◯◯「嫌な気分を引きずったり、

嫌な気分が続くのは、

向き合うのを拒否しているからです。

魂は向き合って欲しいと思っているのです。

だからアピールし続けるのです。

嫌な気分になる、

知らんぷりをして傷ついていないふりをする、

気づいて欲しいから何度も思い出させる、

逃げる、

このスパイラルです。」

僕「では、腹をくくって自分の感情に向き合うと?」

◯◯「気づいてくれたので満足してアピールをやめます。

原因がわかったので安心します。

この問題は終わったと認識します。

スパイラルが止まります。」

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【阿弥陀如来真言 大咒】
ノウボウアラタンノウトラヤーヤ 
ノウマクアリヤーミターバーヤ 
タタギャタヤ 
アラカテイサンミャクサンボダヤー 
タニャタオンアミリテイ 
アミリトウドバンベイ 
アミリタサンバンベイ 
アミリタギャラベイ 
アミリタシッテイ 
アミリタテイセイ 
アミリタビキランディ
アミリタビキランダギャミネイ 
アミリタギャギャノウ 
キチキャレイ 
アミリタドンドビソワレイ 
サラバアラタサダニエイ 
サラバキャラマ 
キレイシャキシャヨウ 
ギャレイ 
ソワカ 

【無量寿如来根本陀羅尼】

◯◯「最初に申し上げましたが、あなたの役割は【日常とスピリチュアルの橋渡し】です。

【日常とスピリチュアルの橋渡しをする】という役割を果たす上で心がけることは

『誰でもわかる簡単な言葉だけで書く』

『それを具体的な例を使って日常と結びつけながら書く』

『日常を例にした簡単な言葉による表現であっても、深遠に迫ることを書く』

『時々知的探究心を刺激する』です。」

僕「できるかなぁ(´・ω・`)」

◯◯「できるかどうかを考える必要はありません。

やるかやらないかだけです。

やれば必ずできるし、

やらなければ絶対にできません。

できるかどうかは決まっているのです。

100%できるのです。

決めるのはやるかやらないかだけです。

それは自由に選んでよいのです。」

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2018年5月8日の僕のコメント

阿弥陀如来真言の陀羅尼覚えるの忘れてたー!
(´+ω+`)

あと日常とスピリチュアルの橋渡しは結構やって来れたんじゃないかと思う。

いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか