感謝のワーク実践記録 10日目 魔法の粉をふりかける
10日目のワークは、
出会う人に、
魔法の粉をふりかけるイメージをすること。
感謝のエネルギーとは、
キラキラ輝く魔法の粉のようなもので、
今日はそれを出会う人に
ふりかけるイメージをしながら
感謝するワーク。
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家から一歩も出ないので、
aruさんしか出会う人がおらず、
イメージで感謝している人に、
魔法の粉をふりかけた。
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友達、家族、クライアントさん、
先生、同僚、町の人、
配達の人、レジの人、
嫌いな人、苦手な人、
いろんな人に、
イメージで感謝の粉をふりかけた。
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今日は朝の10個の感謝リストを、
日中何度か読み上げた。
理由は、
それが感謝の波動を出すのに
良さそうだったから。
今日のツイートのまとめ
↓↓↓
最近は、夜眠るのも、
朝起きるのも、すごく楽しみだ。
寝れば朝が来るから。
朝が来たら、
烏骨鶏さんに会えるし、
野鳥さんたちを見ながら録音作業できるし、
自分で作ったうまいご飯が食えるし、
アプリで更新された漫画が読めるし、
散歩もできる。
めちゃくちゃ楽しい。
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エネルギーや前世など見えないものが
さっぱりわからない僕だが、
自分自身がどんな波動を出しているかは、
わかる。
チャネリングやヒーリングの副産物だが、
振動数が高くなると、
特有の体感覚がある。
声に出して感謝すると、
高い波動を放射しているのがわかる。
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高い波動を放射することは、
お風呂にお湯を溜めているようなものだ。
湯船の中が自分の生きる実世界として、
お湯で満たされた中に浸かると、
それはそれは気持ち良くて幸せだ。
お湯が5cmぐらいしかなければ、
かなり寒い。
肩まであれば、
かなり温かい。
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毎朝感謝したいことを10個考え、
書き出し、声に出して読み上げ、
最後に『ありがとうありがとうありがとう』
と3回言う。
『私は烏骨鶏さんに感謝します。
元気に生きていてくれるからです。
ありがとうありがとうありがとう。』
こんな感じ。
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この最後に『ありがとう』と言っている時、
非常に高い波動を放射している。
なぜここまで強力になるのかわからないが、
とにかく考えたり書き出しただけより、
声に出した方が強い。
イメージしながら言うのも良いが、
目の前で実物を見ながらが最高っぽい。
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常に毎瞬毎瞬、
目の前のものに意識を集中し、
声に出して『ありがとう』と言う。
食事をする時、『美味しいな、ありがとう』と言い、
ペットをなでる時、『かわいいね、ありがとう』と言い、
家族と話す時、『一緒に居てくれてありがとう』と言う。
これで一日を過ごすのが
最強かもしれない。
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◯◯「自分の身体に起きていることを
観察し、
気づきを言語化し、
仮説を立てて検証する。
良いサイクルです。」
僕「これ合ってるよな?
常に目の前のことに意識を集中して、
声に出して感謝する。』
◯◯「それはあなたの人生が
証明してくれるでしょう。」
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この28日間の感謝のワークは、
『ザ・マジック』というロンダ・バーン氏著の書籍に
内容が載っています。
私と◯◯様のサポート付きで実践してみたい方は、
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https://note.com/hayashimunehiro/n/n977f24fbd0c9
いつもありがとうございます。 あなた様のあらゆる苦厄が取り除かれますように。 薬師如来真言唱えさせていただきます。 おんころころせんだりまとうぎそわか