鹿野あきら・元ふじみの救急病院長への態度を変えた共産党~武蔵野市長選挙

2020年5月、共産党は、PCR検査に熱心な立場だったふじみの救急クリニック(その後、ふじみの救急病院)の鹿野晃院長を絶賛していました。

発熱外来設け赤字 埼玉・三芳町 診療所への支援切実
党県議団と懇談し要望

【コロナ対策】命を守るために奮闘している医療機関に財政的支援を――ふじみの救急クリニック

政務活動費で作成した県議会報告には鹿野院長とのショットまで掲載https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/202795/r2kyosan11-002.pdf

しかし、武蔵野市長候補に自公推薦で立候補が決まると、、、、



とまあ、ストレートな攻撃。

過去に、共産党の埼玉県議団長の柳下礼子県議はブログで「ものすごい使命感で頑張っている姿に励まされました。」と絶賛。

 これは埼玉と東京の違い、とはとても思えません。

 これが共産党の本質だと私は思います。



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