【再考察】ファイナルディスポジターを読み解く。
前回、ディスポジターの「線の色」を再考察した。
そこで、今回は、ファイナルディスポジターを見直していく。
まずは、左側から始まる。
わたしのファイナルディスポジターは、4つ(月、水星、冥王星、土星)
月と冥王星は、確固たる個性がある。
完成してますって感じで鎮座している。
残った水星と土星はと言うと、いまいち、主張できるものが無い。
月や冥王星と違って、「守りたいもの」が無い。
だから、
「守りたいもの・大事なものを見つけて育てようの巻」が描かれている。