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自分の種族を探している。 最近、やっと、呪術廻戦を見た。 そして、学長のマスコットのシーンを見て、吹いた😆 作者は精霊とかに詳しい、または、見える、または、見える人と知り合いなんじゃないかなと思った。 種族と言っても、あんまり、種類の想像がつかないのと、果てしなく感じてしまうので、身近なものから、ヒントを得ていく😅 日本の精霊(妖怪)で、これならなってみたいなと思うのは、風神、雷神。 あとは、鬼かな。なんか、親しみを覚える。 鬼っぽいものは好きかも。 実際に、
ホロスコープでも、哲学でも、守護霊でも。 何でも。 人生のヒントが隠れている。 なぜなら、もし、わたしが大事なことを残すなら、本とか言伝えに隠して、後世に伝えようとすると思うから。 今回は、前回の続き。 今回のわたしのミッション、何かがおかしい。 しっくり来ない理由を考えた。 人間ではないのに、なぜ、人間を助けるのか。 どちらかと言うと、わたしは、人間に怒っている精霊側の考えに近い。 だから、自然や動植物を助けるのは分かる。 でも、なぜ、人間を助けるのか。