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水瀬いのりSCRAP ART ツアー in名古屋 感想②

※セトリネタバレあります

ではセトリを追いながら感想を言っていきます
ちなみに前の投稿でも述べましたが知らない曲沢山あったので適当なこと言ってても怒らないでください😭
レビューじゃなくて感想ですので!!!

席はアリーナ(みたいなとこの)10列目くらいで、しかも前が通路の広々スペース。
いのりさんの表情もわかりましたし、双眼鏡要らずです。ギターわかる人なら、カポが何フレットにあるか見えるくらいの近さです。近いでしょう?

ちなみに今回は連番で参加しまして、左隣に町民兼日向坂46の山口陽世ちゃん推しの友達が居ました。右のオタクがガチ勢(以下右ガチ)ぽくて、ペンラめっちゃ変えてましたしオタジャンプもUOも繰り出してました。でも全然うるさくなかったですね、むしろ有難かったです。ちなみにそのさらに右隣にもガチ勢オタク(以下右奥ガチ)がいたので2人を参考にしてました。

会場は多分コンサートホールなんだろうなあって感じで。両端にスピーカーをポンポンと2つ置いているだけなので、楽器の音が決してクリアではないわけですよ。それは少し残念でしたが、コンサートホールですから指摘するのはお門違いってもんです。専門のジャンルが全く違うんですから。できる限りのことをしてるPA(音響)さんたちを悪く言う気はサラサラないです。

以下セトリです


1.スクラップアート

1曲目ですね。ええ、あんまり聴いてなくてですね。梶浦由記ぽいイントロ&ずとまよみたいな複雑な曲だと思ったらあんまり惹かれなくてですね。なんか聴いたことあんなぁ、くらいでした。
しかし実際演奏を観たらかなりカッコよかったです。いのりさんの声もめっちゃ聴こえてきて。元々可愛らしい声をしていますし声のお仕事をされているので聴き取りやすい声の出し方だとは思うんですが、それでもこの環境下で歌詞まで聴こえてくるのは発声の仕方が上手いからだろうなあと。
ステージに箱みたいなのが置いてあってさらにその上という高い位置から歌い出したので、わーいのりさん高いとこにいるー。と思いましたが、怖くないのかな?とか考えてました。
あらためて音源聴くと、めちゃカッコイイですね。Cメロのとこのドラムとキメのとこ今思い出してもカッコよかったです。後ろの電子音もなかなかにカッコイイですし、マニピュレーターの方がいらっしゃるみたいなので次は是非その音も聴き取れる会場で観たいなあと思いました。

2.identity

知らない曲でした笑 2曲目で。
2ndアルバムの曲みたいです。
今音源を聴いてますが超カッチョいいすね.…ピアノが綺麗だしエモエモだ。ピアノの小畑さん(おばちゃん)が上手側(演者から見て左側)で恐らく上手側のスピーカーから主に出力されていたので、下手側の席の僕にはあまり聴こえてこなかったが残念。あとよく聴くと上手側のギターが単音弾きとかしてたんだなあと…くぅー次はちゃんと聞き取りたい。次は是非緑のペンラで小畑さんを応援したい(メンバーカラーというのがあるそうです)。

3.リトルシューゲイザー

シューゲイザーという言葉に反応した音楽好きは帰ってください!(嘘です)。全然シューゲではありませんので笑。
ちなみにこれも知らない曲でした。お前何なら知ってんだよってね。大丈夫です次からはガッツリ知ってましたから。めっちゃ初期曲だそうです。そら右ガチ盛り上がってたわ。
印象的だったのはドラムの藤原さんのハイハット(2つ重なってるシンバル)の使い方です。1番のAメロでは3拍半のところでハイハットをオープンしているのに、2番では2拍目でもオープンしているのでスネアと同じタイミングになるのです。
まぁ、要するに1番と2番でアクセントを変えているので聴いている印象が変わるのです。それ以外もとても複雑で、僕じゃとてもおぼえられないなって。

ーーーーーーーーーMC1ーーーーーーーーーーー

うろ覚えですが、aikoよろしく男の子ー?女の子ー?みたいなのと1階ー?2階ー?みたいなのやってた気がします。
スクラップアートという曲の意味等も話してましたね。ゴミを集めて作るアートがなんとか。

4.僕らだけの鼓動

Sunrise Glowという曲がovertureとしてあって、その流れで流れる曲。イントロからめちゃくちゃ知ってる曲でした。最新アルバム4thの1曲目と2曲目なのです。藤原さんの4つ打ちと流れるようなハイハットワークが気持ち良い曲。小畑さんのシンセ音も軽やかで楽しい曲です。音源でのいのりさんの可愛らしい声はライブだと良い意味で芯のある強い声に変わっていて、バンドに負けてませんでした。4thではラジオで歌い方を変えたと仰っていて、可愛らしさよりも芯のある声に変えたみたいなこと仰ってた(うろ覚え)のでああその通りだと。声優さんなのに歌い方にまでこだわるいのりさん、凄いです。
最後の畳み掛けるような所は思わず横揺れしてしまいました。

5.クリスタライズ

曲前の繋ぎSEが聴いたことない曲だったんですが、なんとなく雰囲気が似てるぞ?と思っていたら大好きなこの曲。イントロでぶち抜かれました。おひさまの方ご存知の日向坂46山口陽世ちゃんに去年のミーグリで「クリスタライズ大好きなんだけどやるかな?」と聞いた時に「絶対やる!」と言ってたんですが去年見に行ったツアーではやらなかった曲。いや陽世ちゃん悪くないんですけどね。
やはり人気のある曲なのか、右ガチもすんごいペンラ振ってテンション上がってました。
アップテンポでマニピュレーターのトラックのケミストリーも素晴らしくて、なんといっても3分あたりからのテンポチェンジが最高なんですよ。ダブステップと言うEDMの一種の音楽ジャンルがあるのですが、それに近くて非常にジャンキーで頭も腰も振れるイカしたパートになっており、もう僕は身体を動かさずには居られないわけです。右ガチは大人しくしており、なんだか僕だけクラブイベントみたいなノリしてて恥ずかしいなと思ってましたが反応するもんは仕方ない。そしてそんなパートが終わったあとのクラップパートですよ。右ガチがクラップし始めたので「あ、そういやクラップあった」と急いで身体を止めてクラップしました。

ーーーーーバンドメンバー紹介ーーーーーーー

下手側の袖に入ったいのりさん、いきなり曲を始めるバンドメンバー。知らない曲だと思ったらバンドメンバー紹介でした。
Drの藤原さん→keyの小畑さん
その後はBassの島本さん(多分)、上手Gt植田さん、下手Gt井平さんが紹介され、まさかのメンバーカラーの紹介。
藤原さん(黄)、小畑さん(緑)、島本さん(赤)、植田さん(桃)、井平さん(白)と。僕はもういのりさんが言った後にペンラ変えてましたが、右ガチはもう紹介前から変えてました。スゲェ右ガチ。


6.アイマイモコ

イントロの時点で「なんか聴いたことあんな?」という程度でしたが、右ガチがペンラをピンクに変えたので「あ、もしや初期のあの曲か?」と思い僕もピンクに。右ガチありがとう。Bメロでどの曲かわかりました。
今音源聴いてみたら駆け出し時代のいのりさんの声、もう声優が歌歌ってるの領域を越えていると思います。

7.運命の赤い糸

これはもうアレですね。そうです日向坂46の山口陽世ちゃんが前シングルで一番好きな曲です。
そんな話は置いといて、ゆったりとした曲でいのりさんの優しい歌い方がとっても良かったです。サイリウム赤だったような?
音源聴くと、アイマイモコに比べてかなり違う声ですね。こちらに語りかけるような、歌詞がより心に入ってきます。

8.くらりのうた

MCでくらりライトキーホルダーを出すよういのりさんが言い、よし来たと繰り出し始まる曲。音源だといのりさんの声の可愛さが強調されていたイメージでしたが、ライブでは楽器が大人し目かついのりさんのロングトーンがそこそこあるので、ようピッチ外さんなあと感心した場面でありました。あといっふぃーさん(井平さん)(多分)のギターソロがイカしてましたわぁ…
下記画像のこれを持ちながら横揺れするのと、水の中のような映像で不思議な空間になっていました。

9.あの日の空へ

ええ、知らない曲でした笑 だいぶ初期の曲みたいです。サビのロングトーンがめちゃくちゃヌケてきていのりさん凄いって思いました。音源と比べると、マジでライブの方が何倍も声出てましたね。迫力まんてんでした。
音源聴くと水樹奈々っぽい歌い方かな?って印象でした。

ーーーーーーーー粘土細工映像ーーーーーーーー
アイドルでもバンドでもまず無いであろう、演者がインタビューを受けながら粘土細工をする映像でした。最初どういう意図かわかりませんでした笑 文化ですねぇ。

10.アイオライト

前回シングルですね。吐き捨てるような歌い方、また高いとこにいるいのりさん、サビが音源だとダブ(声を重ねること)入ってたんですが、ライブではほぼいのりさんの生歌で魅力増し増しでした!いのりさんがビブラートしやすく丁度美味しい音域なのかなあと。これはライブ必聴ですな!
イントロで「Still D.R.E..」かな(ヒップホップの名曲です)?とか思ったのは内緒ですよ。

11.クータスタ

イントロでわかりました。これはいのりさんバンドの本気が観れる曲です。前シングル聴いてから大好きでして、テンション上がりました。島本さんのベーススラップがまたちょうどいい感じの存在感なんですよ。出たり入ったり、でも欲しいところでは必ずひょこっと顔を出す。
サビで楽器に全然負けてないいのりさんの声、やはり流石だなあと。
ラスサビのとこで井平さんがギターのストローク変えるとこキッカケで変拍子になり、そこから楽器陣が大暴れ。ブレイクを挟んでラスサビ、という盛り上がり曲でしたなあ。
クータスタってなに?笑

12.TRUST IN ETERNITY

知らない曲でした。3rdみたいですね。すんごい水樹奈々感と思ってましたが、水樹奈々の曲けっこう作曲してるみたいで納得です。右ガチと右奥ガチガチオタジャンプしてて「おおー!」ってなりました。右奥ガチがペンラをずっといのりさんの方向に向けてて、「あー文化だなあ」と思ってました。多分ハードロック界隈で言う“メロイックサイン”というのと同じ感じかなあと。

(多分ここで)うろ覚えで申し訳ないのですが、恐らくここで井平さんと植田さんのギターバトルが。もうですね、凄いんですよこれが笑 そんな曲ありましたっけ?ってくらいの速弾き。ハイフレット(ギターの弦を抑える部分の中でも音の高いところです。ローフレットに比べて弦の張りが強く、フレットの幅も狭いのでより高い技術が求められます)をタッピング(ヘビメタの人とかがよく使う速弾き技術です)してて思わず「うっわスゲェ」と呟いてしまいました。
嬉しかったのは、声優のライブなので当然声優にだけスポットを当てればそれでいいのに、バンドの見せ場を作ってくれるのが本当に嬉しくて。バンド好きとしてもそうですし、1バンドマンとしても嬉しかったです。

ーーーーーーーーMCーーーーーーーーーー

13.約束のアステリズム

この曲はこのライブで1番衝撃を受けました。
いのりさんが直前のMCで「コールしてくれると嬉しいです」と。その言葉通りoh oh ohのシンガロング、右ガチがしっかりタイミングを間接的に教えてくれたのでふた回し目からはしっかりシンガロング出来ました。サビのシンガロングはもうオーディエンスといのりさん、いのりさんバンドとの絆を感じて思わず感涙しそうに。「これだよ!これ!」と思っちてしまいました。どんな曲でも当てはまるコールをするのもオタク趣味の楽しみ方としては正解なのかもしれませんが、やはり“この曲でしか”出来ないシンガロングは一体感があって最高だなと思いました。日向坂にもシンガロングできる曲はあることはあるのですが、何故か最近はやらないのと、どうしても曲中に無いセリフをコールをする文化があるので定着はしづらい現状がなんとももどかしい。
音源ではoh oh ohのとこがかなりダブかかってて奥まってるので、ライブでかなり化ける曲だなあと。
ラスサビに向けての藤原さんのハイハットワーク、小畑さんの4/4に3連のフレーズを入れ続ける難しいであろうところも平気でニコニコしながらやってるのが流石でした。ブレイク後のラスサビで藤原さんがバスドラムを4つ打ちしてるのも最高で。ほんとジャンルレスなドラムを叩かれるなと下を巻きました。
愛知からの帰り道聴きながらちょっと泣きました。

14.Million Future

知らない曲でしたが、もう右ガチと右奥ガチがのっけからオタジャンプ連発で、これは定番の盛り上がり曲なんだなと。2ndの曲みたいですね。これは次のライブまでに覚えておきたいなあ。
あと、UOというオレンジのサイリウムをぐるぐるするオタクの姿も見れて「うおー!本物だー!」となりました。これもヘビメタ好きのメロイックサイン、ハードコア好きのモッシュと一緒でテンション上がった時にやる挙動みたいですね。こういう文化はどのジャンルもずっと受け継がれて欲しいと思います。

15.Well Wishing Word

ここからは打って変わって可愛げな曲。これは4thに入っていたので何回も聴きましたし、大好きな曲。跳ねたリズムに思わず身体もハネてしまいました。
これはオタクの挙動にも感心しました。
Bメロのクラップはしっかり曲のフレーズ通りでしたし、サビの「バーイバイ」の始まりがシンコペーション(本来始まる拍からズレたところにアクセントがあること)しているんですが、それに合わせて腕をしっかり左から右に振っていたのです。勿論右ガチも右奥ガチもしっかり。聴き込んでんだなあと感心しました。
それら含め楽しい曲でした。

16.While We Walk

知らない曲だと思ってたんですが最新シングルだそうで。すみませんでした。

17.Winter Wonder Wander

季節が冬に代わり、オタクたちは大盛り上がり。どうやら頭文字がWWWになっている曲群だそうで。定番みたいですね。
古めの曲ですが僕もこの曲は好きでよく聴いておりました。歌メロの始まりがが突き抜けるような爽快感で気持ちいいんですよ。決して日向坂46の山口陽世ちゃんが好きな曲だからじゃないですよ。
冬と言えばしっとり曲が浮かびますが、この曲は楽しくて仕方ないというイメージで。こういうのもいいなぁって。

18.僕らは今

僕が1番好きな曲。
いのりさんが「皆で作り上げる曲」というニュアンスのMCをして、マイクスタンドを持ち出したのでまさかと思いましたが、アンコール前最後にこの曲がくるなんて。感無量でした。
サビの「誰1人独りじゃない。誰1人欠けても決して生まれない」という歌詞が本当に大好きで。僕が愛する日向坂46というグループもこれに近いスローガンを掲げているんです。推し同士に共通点があると思わず感動してしまいますよね。
曲自体もカッコよくて、わかる人にはわかるのですがアメリカのMy Chemical RomanceというバンドのWelcome To The Black Paradeという名曲を彷彿とさせる展開なのです。僕個人では00年代の中でかなりフェイバリットな曲なので、その影響が感じられて俄然テンションが上がるのです。
また、いのりさんがマイクスタンドを持ちながら歌うというのもこの曲だけです。これはパンクロックな曲だからという以外にも意味があると思っていまして、ボーカルがマイクスタンドの位置から動かないことで視点がボーカル以外にも向きやすくなるのです。歌詞のニュアンスを生かした「誰一人欠けても決して生まれない」ことが感じられる名演出だなあと。あといのりさんが普通にカッコイイ。
この曲は個人的にドラムのフレーズをほぼコピーしているので、周りのペンラの振り方ガン無視で藤原さんと同じ振り方してました。これもサビでバスドラムを4つ打ちするという、少なくともこの手のパンキッシュな曲をバンドで演奏するに当たっては珍しいアレンジだと思うのですが、的確なところに入れているのでノリを崩すどころか勢いを増しているのですごいなぁと。
コロナ禍に作られた曲のようで、MVは後ろにファンの映像が流れます。
ファンもバンドメンバーも大事にする水瀬いのりというチーム、そりゃいいライブするよなあと。それに応えるバンドもファンも素晴らしいと思いました。
この曲に関してはあと1万字位は書けるのでこのへんで終わりにしておきます。

ーーーーーーーーーアンコールーーーーーーーー

19.Morning Prism

いのり!いのり!のアンコールの呼びかけで出てきたバンドメンバー、そしてイントロ後に出てくるボーイッシュな格好のいのりさん。若い!いや、若いんですよまだ20代ですから。危ない危ない。いのり!のとこイノキでもバレないなとか思ってないですよ。
前前シングルの曲みたいですね。ええ、あんまり聴いてなくてですね。でもボーイッシュいのりさんによく合う楽しげな曲だなあと。

20.Future Seeker

これはイントロからぶち上がりですね。ダンサブルな音にポップなメロディが乗った佳曲。本当にジャンルレスで色んな曲があります。これはアイドルにも言えることですね。何かコンセプトがあるのも勿論カッコイイですが、色んな曲聴けるのはJPOPという音楽ならではかなと。
サビの歌詞が印象的で「raise your hands」のとこでちゃんと腕挙げました。最後の方で「jump up boys」という歌詞があり、右ガチ右奥ガチはしっかり跳んでましたが、僕は恥ずかしくて跳んでません。

21.Ready Steady Go

これはもう定番中の定番曲。タオル持ってくださいといういのりさんのMCで皆が察知。僕は勿論タオルを振るのが恥ずかしいので持っているだけです。
曲名から某虹バンドやイギリスの某アイドルが在籍していたバンドの曲が浮かぶ人もいるかと思います。違いますからね。カバーじゃないですよ。
これもシンガロングがあって、右ガチがしっかり声を出してくれたのでふた回し目からは歌えました。ただ覚えながらだったので、次からはちゃんと歌えるように覚えなきゃなと。でもそんな感じでも非常に楽しかったです。シメに相応しい盛り上がり曲だなあと。
ちなみにこの曲も日向坂46の山口陽世ちゃんが大好きな曲です。定番曲好きねあなた。


おわりに

全21曲の感想を書きました。長いかと思えば曲を聴きながらだとあっという間な気もしました。曲によって文量にバラつきがあるのは許してください。
ここまで読んだ人は殆どいないと思うのでブッチャけるのですが、いのりさんを知ったのは日向坂46の山口陽世ちゃんというメンバーが水瀬いのりさんのファンを公言していて、最初は陽世ちゃんとの話題作りのために聴き始めました。
ですが、バラエティに富んだクオリティの高い曲群、高い演奏技術、いのりさんの可愛らしくも芯のある歌唱に魅了されてしまいハマってしまいました。僕は元々バンド畑にいたのもあり、バンドを大切にする水瀬いのりというアーティストにすっかり夢中になっています。
10年以上前にアニソンを少し聴いていた時期があり、クオリティの高い楽曲が多くあった記憶はあるのですが、それは未だに健在どころかブラッシュアップされているんだなあと感動しました。
日本が世界に誇るアニメ文化、是非これからも大きな、かつ少しニッチな市場で生き抜いてもらいたいなと思いました。


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