トゥモローランドホテル開発に関する陳情 不採択から一転本会議で採択される。

トゥモローランド顧問弁護士上杉氏より議会に対して 不採択を求める書類が議員全員に届いた。これに対して議会が猛反発。一転採択に。住民からは虚偽申請に関する証拠書類もすぐに提出されるもトゥローランドからは証拠は1年後もいまだに提出されない。立証責任があるのではないか?不正が問題視される今日であるが大手アパレル会社はどう住民に信頼を得るのか?また住民に対して名誉毀損や威嚇業務妨害の恐れがあるとの文書も届くが弱い住民に対し行政は何もしないのか?許可したからしょうがないです無問題なのか?今後の許認可のあり方について注目される。葉山では現在開発に関する問題が多発、訴訟も起こっている。

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