わからないの効果

こんばんは、はやぶさですー

今回はゲームにおいての「わからない」の使い方、表現の仕方をメモしたかったためこの記事を書いています。
なのであくまでこの記事は私自身のメモなのでまとまりがなく終わる可能性がありますがよければご観覧ください。

まず、私が思うゲームの「わからない」についてですが、ゲームってすべてがわかっているとまったく面白くないと思うんですよ、当然だろとか言われそうですが…w。例えば、答えのわかってるパズルゲームとか、スタートからゴールまでが直線のアクションゲームとか、パッと想像するだけでも面白く感じられませんよね、どんなゲームも道のりが複数あるために解くのに頭を使ったり、道筋が行動によって変わったり、そもそも道のりが見えていないから自身で想像や思考を広げてどのような道にすればいいか、そうやって考えることがゲームとしての「わからない」によって起こる面白さかなと思いました。

また、「わからない」を与えすぎると「わからない」ってストレスなのでストレスがありすぎて離席率が高くなる、だからといって「ストレス」を与えないと作業になりつまらない、「わからない」の種類も1種類だと飽きが来る。

結論

「わからない」を意図的に複数作って小出しにする。

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