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9/20 プレマッチvs京都 ミニプレビュー

 こんにちは。今季のSuper Girlsのメンバー発表に唯一推しの姿が無く、悲しみに暮れているOKEYでございます。

 思い出の写真を連投したいところですが、ここはグッと堪えて明日の京都とのプレマッチをプレビューしようと思います。ちょこっとだけね。

 文章タラタラ書いてますが、内容は良く言えばライトです。是非プレマッチ観戦前にサラッと読んでみてください!

1.マーク・セントフォート

 シーホース三河公式からの発表によれば、プレマッチには「全選手参加予定」となっています。ところが、昨日の発表でら新規契約の外国籍選手2名は未だ入国出来ておらず、追加契約ルールに基づいてマーク・セントフォートと契約しました。

 既に合流して明日の試合に出られるコンディションなのかは分かりませんが、出ると仮定してみます。

 マーク・セントフォートは4番もしくは3番というポジションの選手。アヴィとガードナーでインサイド4番5番に入れば、3枚全て2m超のビッグなラインナップも可能です。
 何とも破壊力は凄そうですが、やはりベンチも含めてローテーションするのが主な布陣になると思います。

 外のシュートは積極的で、ドライブもスピードに乗って仕掛けて行きます。主にゴールに近いエリアを主戦場にするアヴィやガードナーに対し、アウトサイドが得意なタイプのビッグマン。ここ最近の三河にはあまり居ないタイプの気がするのでとても楽しみです。
(Mark Saint Fortで検索💻!)


※ハイライトを確認した限りの感想です… 

2.シェーファー・アヴィ・幸樹

 "レジェンド"桜木JRの背番号32を継承したシェーファー・アヴィ幸樹。何か腕のモリモリ感が増してる気がします。(オープニングゲーム告知の画像すごい)

 言うまでも無く得意とするプレーは異なるアヴィですが、中でも2点に注目してプレマッチを観たいと思います。

①スクリーン

 先日行われたBASKETBALL ACTION 2020 SHOWCASEでは、ピック&ロールのスクリーナーとしての動きに注目していました。運動量も豊富でゴール付近での力強さもあります。
 三河には金丸・川村という経験豊富なシューターが居ます。アヴィがスクリーンをかけてシュートを演出することが出来れば、自ずと自身への合わせのプレーも増えてくるでしょう。

②ゴール下の番人

 アヴィはゴール下のディフェンスでも存在感を発揮します。ここで代表選での彼の身体を張ったディフェンスを、バスケットLIVEさんのハイライトから……。

 昨季はオトゥーレやグラッドネス、シモンズと言ったようなリングを守れる選手を獲得していることから、傾向としてアヴィにもその役割が期待されているのではと思います。

ということで……


 最初にミニレビューとか言っておきながら、書いてたらどんどん長くなってしまいました😅 
 インサイドにどういう選手を獲得するかということは、チームのカラーを特に色濃く表すと思っています。そこで今回はビッグマン二人に注目しました。
(ほんとはガード陣についても書こうと思ってたんだけど…)

 長々と失礼しました。

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