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Asian Environment

BookOffへGo
古本市に出品、売れ残りをBookOffへ、身軽になって帰宅。
このサイクルがフナゾウ1日古本屋さんではできています。

それでも溢れている本の処分は泣く泣くブックオフの引き取りにだします。
今日18時持って行ってもらいました。

時間は有限、見切りの効用、捨てることで入ってくる、色々言われてますが
やっぱり本を手放すことには抵抗があります。

昭和の乾いた世代、、という理由は捨てて、断捨離を進めて前に進もう。
ビジョナリー読書クラブ年間アワード2022の候補本は、そういう時間管理の本が多かったです。みんな困ってるんだなー。

それを少し解決するのがSDGsセカイ蔵書図書館です。

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