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動物占い×個性学12分類(内面・外面)を無料診断する対比表を作ってみた

先日、個性学講座というのを受けました。
価格は奮発して、なんと約35,000円!

個性学とは、生年月日からその人の資質の特徴を診断する四柱推命の派生版です。
基本は3分類、細かくは12分類、さらに内面(親しい人に見せる特徴)と外面(仕事等で見せる特徴)に分かれる診断ですが、ブレイクダウン方式で分かれていくので初心者でも抑えやすい内容です。

ただ、私が物足りなかったことがひとつ。
それは、どうやって分類するのか?ということ。

例えば、今回私は講師の方に生年月日をお伝えして、
「内面は城(独自)、外面は大物(努力)」
と分類してもらった上で、それらの特徴を詳細に教えてもらったのですが、

じゃあその分類ってどうやったら簡単に分かる?
というのを皮切りに次々と疑問が浮かんでしまいまして。

私、月星座が双子座=調べ物大好き!
なので色々と検索した結果結論に辿り着いたのでここにメモしようと思います。


私がこの記事を書いたきっかけ

この記事を書いたきっかけは、とあるコミュニティでプチ講座をやろうと思って講座内容を作っていた時のこと。

講座の内容に、この前学んだ個性学で内容を組んでみたらどうだろう?
例えば、貴方は内面が〇〇の△△で、外面が××の□□だから、こういう対策が良いかも!とか。

というアイデアが浮かんだんです。
でも、無料診断ツールを検索しまくっても、基本の3分類までは出てくるんだけど、12分類が出てこない…
この前の講師の人は、どうやって私を分類してたんだろう…
個性学12分類の資質は結構細かく公開されてるから、分類さえできればすごく役立つのになぁ…

そういえば、個性学って四柱推命だったよね?
動物占いも四柱推命だから、もしかしたら何かヒントがあるかも?

そう思って調べ始め、動物占いと、個性学12分類の内面外面の対比に行きつきました。

個性学の内面・外面の3分類までの無料の調べ方

こちらは「個性学メディア」というサイトに無料診断ツールがあります。

https://earth-element.info/shindan/

しかしこれだと、3分類しか測れません。
※基本は3分類なのでおおかた人の傾向は掴めますが。

動物占いの無料の調べ方

こちらは「個性心理学研究所」というサイトに無料診断ツールがあります。

https://www.noa-group.co.jp/koseisinri/

しかし、これでは個性学で言う「内面の12分類」までしか分かりません。

※動物占いは60キャラあるのですが、12分類に“リズム”と呼ばれる5分類を掛け合わせたものになっています。リズムは四柱推命でいう“五行(木、火、土、水、金)”です。

個性学の内面を無料で調べる方法

ここからは有料になりますm(_ _)m
寝る間も惜しんで調べました。

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