プレゼン大会でよいプレゼンについて考えた

まず最初のグループは「ハルビン」というところ紹介していただきました。ハルビンという土地がどれほどすばらしい土地なのかがよくわかる発表でした。

次の班はステマについての発表でした。怪しい口コミで対象商品を買わせようとする手口のことでした。今の世間でもこのようなことが起きてるのだと改めて思いました。

3つ目の班は「PEPPER」についてでした。人工知能を持たせたロボットですがもしこのロボットが人間よりも知能を持つとどのようなことになるか考えただけで恐ろしいと考えてしまいました。

4つ目は学園内の全面禁煙についての発表でした。彼女の考え方は喫煙者の意見をちゃんと配慮していると思いました。

5つ目も学内の全面禁煙についてでしたが彼女h全面禁煙には賛成ということですが大学内にはたくさんの喫煙者もいるし煙草を嫌っている人もいるので難しい問題だなと思いました。

6つ目の班は児童ポルノについてでした。この世の中では現実(三次元)より二次元をとる人がおりそれが犯罪につながるのだなと思いました

7つ目は我々(服部 大野 多田)の発表なので飛ばします。

8つ目の選択的夫婦別姓についてでした。相手の家に嫁ぐという軽い気持ちになる代わりに離婚の確立を高めさせてしまうという欠点があるということがわかりました。

以上のような感想を書いたが、もっとより良い発表にするにはもっと聞いてくれるひと語り掛けるようにそれにもっと声を出し、簡潔に発表できるようになればもっといい発表になると思った。