凹凸の話、雑感
みなさん、こんにちは!
コメ欄のコメ愛、ありがとうございました。
そっかそっか、星の配置なんですね、、とか、、
フラメンコ、ぞんぶんに踊っちゃってください!!!、、とか、、
おしゃべりしたいことたくさんですが
みなさんの思いを受け止めながら、ブログを今日も書かせていただきます。
4月書かなかったから、書きたいことが満載なのですが、今日は、発達凹凸についてお話したみれいサロンの振り返りあたりからさせていただこうかなと思っています。
発達凹凸……発達障がい、今では、神経発達症、と呼んだりするようですが、わたしは全くこの分野について門外漢である・あったにも関わらず、どうして、このテーマで話すことになったか、ということからなのですが!
今から約10年くらいまえあたりから、仕事上のコミュニケーションで「あれ?」と感じることが起こるようになって、そこから自分で調べていって、世の中に、ASDだとか、ADHDだとか、あるいはLD、HSP、HSSみたいな状態が存在することを本当に少しずつ少しずつ知ったんですね。
本当に、現実の社会、自分の生きている範疇で、喫緊の問題として、眼前にたちあわれれた、ということです。
最初、いったい何が起こっているか、分からなかったんです。
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