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凹凸の話をもう少し|自分なんて病につける薬


みなさーん、こんにちは!

5月中は書けるだけ書きたいなと思っています。
凹凸のお話にもたくさんのコメ愛(コメント)をありがとうございます!!
とってもうれしいです。

そうなんです、みれいサロン、というオンラインサロンで
凹凸のお話をした時も想像以上の反響で……
このテーマと対峙しておられる方、
興味や関心の高い方の存在をとてもとても感じました。
またどうしてこんなに急に増えたと感じるのか。
何かの解像度が上がっただけなのか、
それとも何かの影響だったりで数自体が本当に増えているのか。

もちろん「ある視点から見た話」には違いなく、それが「問題」かどうかは、
ものすごいグラデーションがあると思います。

わっちの場合は、本当に、仕事の場で「おや?」とか「あれ?」と思うようなことが増えてきて、この凹凸のことを知り、本を読んだり、観察を続けたり、ヒアリングをしたり、ということを続けているのですが、わっちの場合は、やっぱり「仕事」の時に、何かが起こりやすかったなと思います。そして、このことがわかったおかげで、対処にしかたがわかり、いろいろなことがスムーズになりました。
「おや?」とか「あれ?」がなくなりました。

もう一度、ここで、振り返ってみたいのですが、、

これは完全にわっちの勝手な見解(しかも素人の)ということでご了解いただいて読んでいただきたいのですが、

凹タイプ=ASD傾向(人やものごとから距離を置きたい。慎重。丁寧。決まったことを決まったように行いたい。変化が苦手。質としては重い。カパ=水・土っぽい性質)

凸タイプ=ADHD傾向(どんどん関わっていきたい、進んでいきたい。荒々しい。調子がいい、雑。決まっていないことをするのが好き。変化好き。質としては軽い。ヴァータ=空気っぽい性質)

としてですね、、、

どちらにも共通していることがあるんです。
今日は、このことで感じていることを書いてみたいと思います。

共通していること、、、それは、、、、

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