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水星逆行期間は、どうやら、月欠損のふりかえりにピッタリ期間なのだッ!


みんみんみなさーーーーーーーーーん
(100メートル先から、泣き笑いしながら猛ダッシュして)!!!!!


ぜいぜいぜいぜいぜい

みなさん、こんにちはーーー(ぜいはあぜいはあ)!!!!
noteブログがアップされているということは
もうすぐ月末ってことなんですが
どうして、わっちがぜいはあしているかっていうと、
なんだかこの水星逆行がやばすぎだからなのです。

すごくないですか? すごくないですか? すごくないですか?
(3回早口でいってしまった)

い、やーーーーーーー!!!!!!
いやーいやー表現イヤーーーーーーーーーーーー。

そうそう、先週、超絶久しぶりに東京へまいりまして
皇の時代の著者、小山内洋子さんの
誕生日会&出版記念パーティに出席させていただきました!!



ひゃん!!!
洋子さんすてき!!!!
(洋子さん、おめでとうございます!!)

なんでも皇の時代になると、150歳とか(もっとだったかな?)
生きられるんだけれど、
みんな40歳でとまるんですって。
実際、わっちのインスタ見ていただくとわかるんですが、
洋子さんが歩いている動画を改めて見ると
歩き方が40歳!!! 立ち方が40歳! 喋り方も40歳!!!
って感じます。
すご!

会では写真の通り壇上でお話させていただいたのですが、
本当にあの場で、
皇の時代のパーティが開かれるとは、メッセージそのものですよね。
もう宇宙船に乗ってるみたいでした。
なんだか頭もぼうっとしちゃって……。

しかし、あの日、何かが切り替わりました。わっち自身がっていうこともありますが。何かそんな気がする。ギリギリ間に合った! みたいな感覚。
レムリア、大丈夫です。

なんでも皇の時代は、紺色や銀色が大事なのだそうで、
そのホテルの方に「銀屏風を用意してほしい」とお願いしたら、
「それだけは勘弁ください」って担当の方に言われたそうなのですね。
なんでも「銀屏風」って、お葬式の屏風なんですって(シラナンダー)。
でも、これからは銀屏風が慶賀ですねー!!ってことになるでしょうか。

このエピソードをパーティ会場で聞きながら、
先日「みれい音のちいさな宇宙」5月号で配信した
「黒い結婚式」を思い出していました。
もうここ10年強、何もかもが反転する、みたいな感覚があってですね、
聖書で言うところの「先のものが後になり、後のものが先になる」っていうか……。
あちこちでそんな価値転換がはじまってるなって思うんです。

祖の時代は「苦」がもてはやされたけど
皇の時代は「楽」がもてはやされる、
みたいなこととか。

祖の時代は「一生懸命がんばる」がよかったけど
皇の時代は「ゴロゴロボーっと楽に楽しく」がよい、とか。

あるいは、祖の時代は「自分から積極的に行う」みたいなことがよかったのかもしれないけれど、皇の時代は、「受け身がいい」とかね。

学校とか会社とかの価値観もモーレツに変わってきていると思うんです。
祖の時によかった価値が、皇の時代によい価値とは限らない。

若い人、子どもたちはとっくのとうに直感しているし
このブログをお読みになっている方々も
薄々、「ね……」って思っているのではないかと思います。

さて、皇の時代は「紺色」と「銀色」がいいと言うことだったのに!

わっちのファッションたら!!!!!





ピンクでふんわり!!!!!!!!!!

おいおいおいおいおいおい!!!!!!

(なぜか靴だけ銀。本当は金色の靴を履こうと思っていたのですが
こうなりました)

これってね、完全に月に引っ張られたファッションなんです。

そうです、月反転ファッションならぬ、思いっきり月そのまんまやっちゃってるファッション(爆)。あかんやろーーー!!!!( ̄∇ ̄) だはは。

いやー、わっちのここ数日の気づきを、
みなさん聴いていただけませんか?

ズバリ!

水星逆行と月欠損の関係性です!!!!!!

そうなの!

この水星逆行期間って


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