見出し画像

【素直になりたい、判断力をつけたい人へ】





実録エールプログラム!
今回のやりとりをお聞きください


ーーーー
ポタージュさん:

丁寧にやるのが面倒くさい癖に
丁寧にやりたいタイプだったから…
そこにすっごいエネルギーを
使ってたんだなぁと思って
今はそれがすごく楽になったと感じます!



はったつやさん:
楽になるっていうのはすごくキーワードで
ポタージュ失礼かもしれませんが、

例えると、ポタージュさんが
パーキングブレーキ踏んだまま
運転してたカラダの様子を
クルトン君は生まれた時から
ずっと見てた訳ですよね.


パーキングブレーキがかかった車を
運転している様子を見て、
そのまま真似てた可能性があって、


それはクルトン君も体を上手に動かす
体を思うように動かすことの伸びしろ
として残っていたかもしれないですね。



そのあたりどうですか?



ポタージュさん
あるかもしれないです!

何か思考も含めて全て…
特に長男はそうなので
それが本当にドキッとしてます。



はったつやさん:
親御さんの生活スタイルや体の使い方、
あるいは発言からその考え方を
七歳までの子供は当然のように真似ます。


それがずっと思い込みになっていて
大人になって影響を受けていることに
気が付くっていうケースもあるのです。



やっぱりそこが気づけることは
お母さんにとってはちょっとショック
なことでもあるかもしれないんですけれど、


今ポタージュさんはご自身が
自分の体に向き合っていて、

きっかけはクルトン君だったかもしれないけど
自分のカラダの伸びしろに気づいて
コツコツ何週間も何週間も取り組んできている。



そしてご自身の生活の楽さ、
体の動かしやすさを感じていらっしゃるので


前より楽になった!
前より健やかになった!


その成長もクルトン君は今学んで、
真似してくれるんです!



ぜひこれからも続けていって
もらえればいいと思います!

他に今回お話ししたいことありますか?



ポタージュさん:

やっぱカラダが重いと
行動とか言動が雑になるなぁと感じます。

例えば何か話しかけられても
もうその返答を考えるのがちょっと面倒で。

雑に返したりとか丁寧にできないなーって
前から少し気づいてはいたんですが。



ちょっと最近体調が悪い日があって
そしたらもう、もろにそのパターンが来て…
イライライライラ…
何か返答するのもめんどくさいし、


それでちょっと構わないで
って感じになってしまった。


自分ですごく嫌だなと思いました。




はったつやさん:
カラダが重くなった理由は
ご自身ではどのように振り返ってますか?



ポタージュさん:
お肉なのかな?と思ったりして
肉が続いていたから。


はったつやさん:

なるほど!

人によっては、お魚や豆、
そういったたんぱく質よりも
お肉の方が消化吸収しづらく、

体に負担になるということはあると思うので
デリケートな方にはあんまり
お肉続かない方がいいかもしれないですし、
少し間を開けるのはいいかもしれないですねとお伝えしています。



ポタージュさん:
それで週の終盤あたりから
睡眠不足で、なんとかやり過ごしてきたけど、
そんな時に肉も二日続けて食べるもんだから。笑

お肉食べたその日の夜に腕に蕁麻疹できて
顔に何か荒れたものが一つできたんですね。

それで「ちょっとまずいかな」
と思ったんですけど
なんか次の日もうっかりにお肉になっちゃって。

日曜日にどんと来た感じがしました。



はったつやさん:

【記録】してたから!
それにも振り返って
気づくことができましたね!


今お話伺っていた中で
お肉が結果的に続いた
という事があったようですが、

その前から睡眠不足がなんとなくあって
という事にそのレポートを振り返りながら
気づいていらっしゃいましたね。


お肌にデキモノが出来たのは
体質とか、食べたお肉の質とかにも
影響はあるかもしれないんですけど
もしかすると十分な睡眠が取れている
時期だったらもう少し楽だったかもしれない。



そう言ったことに気づけるようになるのは
生活習慣と食べたものを
記録してくださっているから。


振り返れるから!
次の週にはこうしてみようとか、
少し睡眠少なくなってきたなーと思ったら
お肉をもっと意識的に控えてみることができる。



肌の出来物も毒素の排出とも考えられますね。


不要物を肌から排出しようとしてくれてるので、
毎日のお通じとかでも排出は進む。

出来物が続かないように、

○食べるものを工夫したりとか
○早く循環が起こるように
   たっぷりお水を飲みとか
○ぐっすり眠れるように
    睡眠時間コントロールする

ということが次にやれそうな事と
して見えてきますよね。


ポタージュさん:
記録をつけていると
自分で振り返れるから
原因を見つける時にも役に立っています、


はったつやさん:
自分でつける記録なので
かなり生活が意識的になりますよね!
そこはエールプログラムで
とても狙っているところでもあります!




気づかないで体に負担になることを
増やしている!

//
まずは気づくところから!
\\

早寝早起きするのも
食事をあんまり負担のならないようにするのも
言うだけは簡単なんです!


でもそれに改めて取り組むためには
ご自身で気づいていただく!



そのためにもレポートも活用しています!
手書きで書いてもらうのもその理由になっているのです。


ーーーーー
というわけで今回のポタージュさんとのインタビューいかがでしたでしょうか


私自身も体が思うように動けるように
なってきたっていうのを感じる時期がありました!


そうすると身体が健やかに動くので
自分の考えを素直に入れたり、

ものを決めるのに決断が早くなるという
そのメンタル面内面での成長も感じられるようになってきます!


そのことが毎日の生活のリズムやレポートで
【記録して自分で気づくということ】と
 繋がっていることが感じられた
回ではなかったでしょうか。

ポタージュさんとクルトン君にとって
そしてそのご家族にとって今回の3ヶ月が
「いつになってもあの時があったか今がある」
 という風に覚えていていただけたら嬉しいなぁと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?