【子どもの「やりたい!』を叶えるために大切なこと】
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はったつやさん:
さて実録エールプログラム
今まさに私のサポートを受けて取り組んでいる
ご家族の記録の一部を紹介するコーナーです。
エールプログラムというのは、
発達の順番や脳神経の仕組みを
暮らしに上手に活かして
3ヶ月間発達を促す
食事、睡眠、発達運動遊びに取り組むサービスです。
現在取り組んでくださっているのは
花や庭いじり、
子どもとわらべうたで楽しむのが好きで
2人の男の子を育てている
ラジオネーム「ハナさん」
心配性なムク君へのエールということで
ムク君は、行事の何日も前から忘れ物を気にしたり、
遅刻するのをとても嫌がるタイプの小学校2年生。
鼻炎や肌のトラブルもある
そんな伸びしろのある男の子です。
エールプログラムで
成長発達を加速する生活習慣に取り組んで
今回はどんな変化が起こったでしょうか。
お聞きください。
はったつやさん:
では、今週取り組んでみていかがでしたでしょうか?
ハナさん:
カラダのこと、鼻水や足の痛みとかは
変わらずあるんですけれども、
以前主人と話をしていたら
どうやら主人もムクの歳ぐらいの時に
耳鼻科へ毎週通っていたみたいなんです。
その時期も結構長かったということで、
「受け継いできたものもあるのかな〜」
というのは思ったんですけど、
北原さんがよく言ってくださる
【今できることにフォーカスしてみよう】
ということを意識して、
鼻炎や足の痛みもそうなんですけど、
一時的なものと捉えないで、
今できることをコツコツとやっていこうかな
と思っています。
はったつやさん:
いいですね。
とにかく、できることしかできないんですよね。
だから、
本当にできることを探す!
ということがすごく大事だし、
そのできないことにフォーカスしてしまっている
ことに気がつくこともすごく大事です。
その中でサポートしている時は
とくにお伝えしてるんですが、
ーーーーーーーーー
無理やりでもできることを見つけようとする
その模索する中で気がつくことが必ず起こる
ーーーーーーーーー
と思っているんです。
だから、
「気がつきませんでした」
で終わらせるのではなくて、
じゃあ、
「これをやってみませんか?」
「あれをやってみませんか?」
と提案をすることで
試してみていただきながら
変化を起こす!
今の暮らし方、今困っていることに
風穴を開けるというか、そのために、
・無理やりでもできることにフォーカスしてみましょう!
・できないことに頭をとらわれる。
・感情を支配される。
それよりも、
「なんとか動き出してみませんか?」
ということを普段からお伝えしております。
そのことに気がついていただいて、
進んでくださっているのがとっても嬉しいです。
ハナさん:
どうもありがとうございます。
はったつやさん:
他にはどうですか?
ハナさん:
夕食の後に、父親・母親・長男・次男で
【相撲】
をやる日が多いんですけど、
その中でだんだんとルールが変わってきて
まずは、
寝っ転がっている状態から
起き上がってジャンプをして
手を上でパンと叩いてから
「はっけよーい、のこった」
と言ってお相撲が始まる!
というルールを長男が決めはじめて、
それが結構楽しいんです。
大人がはじめに上手く誘うのは
必要なこともあると思うんですけど、
そこがうまく成功すれば、
あとは子どもがう上手く遊びを引き出してくれる
という事に気がついた。
子どもの
遊びを引き出す力はすごいな!!
と思ったことがありました。
はったつやさん:
それはどういうきっかけでムクくんが
新しいやり方を始めたんですか?
ハナさん:
きっかけは…
以前からもただこうやるだけだとつまらないから
じゃあ次はワニの動きで行って帰って…とか、
ルールを変えたりすることはあったんです。
なのでそういう
もしかしたらそこを見ていて
それを自分で真似して
ルールを考えたのかな?と思います。
はったつやさん:
いいですね。
【大人の側が柔軟に対応できている】
っていうのはすごく大きいと思っていて、
ついつい、私も子ども達の指導をしていた時に
経験がありますけど、
子どもから出てきた
『クリエイティブなアイデア』を
提供する側が予定していた方向に進めたいので、
「そうじゃなくてこうしてください!」
と修正してしまうこともあるんですよね。
もちろんそれが必要な時もあるんですけれども、
『出てきたアイディアや新しい動き』
これは、私がお伝えしている
発達ワークや発達遊びの中で言うと
ーーーーーーーーー
子どものカラダが求めている楽しさとか
子どものカラダが自分を発達させるために
必要な運動刺激が含まれていたりします。
ーーーーーーーーー
だから、
それに上手に乗ってあげるというか、
【大人側の度量が試される】というか 、
その大人の柔軟な発達ワークは必ず一緒にやろうよ!
というその枠の中で出てくる
アイデアを対応する
全て好き勝手にやらせるのではなくて、
/
やろうとしている目的にかなっているものに気がついて
柔軟に対応できる!!
\
という、お父さん、お母さんのあり方というのは
きっとムク君にも届いてるんじゃないかなと思います。
とてもいいですね。
ありがとうございます。
ハナさん:
ありがとうございます。
本当そうですね。
【子どもは本当に大人の姿をよく見ているんだろうな〜】
と日々感じます。
あとは、
自分も楽しんでいた方が変に不安にならないんですよね。
自分が心配性なんだと思うんですけど、
鼻水が詰まることとかも前向きに思えるんです。
/
自分が楽しんで子どもも楽しんでいる方が大丈夫!
\
と思えるから、
無理やりプレッシャーをかけてやっていると
「本当に大丈夫なのだろうか?」
やっぱり自分に安心を感じないんですよね。
やっぱりまずはそこなんだなと思いました。
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