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【聴いたら発達】『高いところが苦手な人必聴!〇〇に取り組んで高所恐怖症を克服した話』⁡


YouTube🌈聴いたらはったつ🎵
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https://youtu.be/KAvmwu-K8z0

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はったつやさん:
大人に向けての発達コラムです。

子どもの発達と大人の発達はひと続きで
身近で分かりやすいエピソードを通して
カラダが十分に育まれると
生活が楽になることを紹介いたします。


今日は、
「高所恐怖症を克服した」私自身の告白です。

3メートルの脚立の上で取り付け作業をしていて
突然氣がつきました。


「今、怖がらずに作業できている!!」


以前はあんなに高いところが苦手だったのに…
そう思ったんです。


20代の大学生時代、
東京タワーの展望台まで行って
床が編み目になっていて
真下を見下ろせるような場所があるのですが

「絶対落ちない!」と分かってるのに
その場所まではちょっと行きたくない…

崖になっているようなところでは
柵が付いていて大丈夫なはずなのに
近づきたくない…


身近なところだと
身長ほどの脚立の上の作業ですら
カラダがフラフラして
なんだか心もとなくて怖さが湧いてくるのを
抑えられませんでした。


何がそんなに怖かったのかというと
とにかく下を覗くと吸い込まれそうなんです。

吸い込まれて、
真っ逆さまに落ちそうな自分が想像できて
その落ちていく自分を制御できない怖さ
抗うことができない
得体の知れない力への怖さがものすごくありました。


でも今、言えることがあります。



「高所恐怖症」は大丈夫になるんです!!
だって私は40代になってから
そう思えるようになりました!!



今、発達支援の仕事について勉強したこと
「高所恐怖症」はきっと
バランスや揺れを感じる感覚の未熟さから来るのではないか

それは脳幹という脳みその中でまさに
生存本能を司る場所が扱っています。

生き残るために
無意識に危険を察知して
避けようとする本能の働きなのです。

あんなに恐ろしかったわけです。


乳幼児期に十分に育まれるべき
カラダの内部センサーが未熟だということは

例えば、
ドライブする車のメーターが壊れている
というような感じです。

メーターが正しい数値を示してくれなかったら
安心してドライブできませんよね。


私の場合は、
安心して自分のカラダを使いこなせないから
ワケの分からない不安や
そこはかとない怖さが
付き纏っていたのだと思います。


でもカラダってすごいです。
その時、発達の順番を飛ばしてしまっても
やり直すことができるんです。


私は、

発達を促すエクササイズに取り組んで
「高所恐怖症」を克服しました!



高所恐怖症の方は、
もしかしたら普段の生活の中で
苦しいことや生きづらいことを抱えていませんか?


私がそうだったからこそ
役に立てることがあるかもしれません。


大人の方に向けても個人レッスンをやっています。


怖がり、不安感、高所恐怖症などにも
何か変化が起こるかもしれませんよ。


『聴いたら発達』を
最後まで聴いていただきありがとうございます。


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