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妙玖、放送法を語る

 初めての試みですが、国民民主党擬スカーフを巻いて外に出ました。理由は一時的なものではあるけども、訳あってあまり首を出したくないからです🧣
でも気合いは入ります。巻く事で元気が出るだけではなく、愛党精神もジワリと溢れ出ますから🐰

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 先月辺りから大騒ぎしてる放送法の問題。そして最近、元TOKIOの山口達也さんが会社を設立したニュースを聞いたのをきっかけに、それまであまり関心がなかったこの問題に目を向ける様になりました。
ジャニーズに於いて、ダンスではなくバンドをメインに音楽活動をしていたTOKIOにて、ベースを担当していた山口さん。闇堕ちしたのは2018年の春でした。少女に対して強制猥褻をした容疑で書類送検された訳ですが、この時の山口さんの報道に違和感があったんですね。報道では山口さんの事を"容疑者"ではなく"メンバー"という報道をしてたんですね…🫢

報道の違和感は山口さんの事件だけではありません。池袋で母子が車に轢かれて死亡した事故がありましたが、轢いた男は元経産省技官だった老人でしたが、すぐには逮捕せずにメディアは彼をすぐに"容疑者"とは呼びませんでした😓

山口さんの事件と元経産省技官の老人が起こした交通死亡事故。どちらも何と安倍政権時代に起きてました。山口さんかつてのメンバーと一緒に安倍さんとお会いしてたし、老人はその華麗なる経歴から、安倍さんにも注目されてました。
安倍晋三という政治家は、政治家としての基本的な鑑としては素晴らしい方でした…が、やってる事がめちゃくちゃであまり好きではありませんでした。彼の死後、此のめちゃくちゃぶりが露呈しており、その一つが放送法の問題だと私見ではありますが、見ております👁

以上が妙玖目線から見た放送法問題でした。確かにここ最近のマスコミは報道の在り方もそうですけど、態度も横柄ではありませんか?そういう姿勢に正さないとテレビはオワコンになりますよ?

政府は少しずつ国民に近付きつつあるにもか関わらず、マスコミが天狗のままだと有事の連携が上手く取れません…というかもう其れが目に見えて現れましたよね?岸田文雄総理のウクライナ訪問でね。

報道は公正公平に、態度は大胆かつ謙虚に📺

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 ちょっとしたお知らせではありますが、垢名を変えます。noteは勿論の事、TwitterとYouTubeの垢もnoteと同じ垢名にして統一します。それに妙玖という名前は中々覚えにくいし、今の垢名をもう少しわかりやすいしたバージョンを、新しい垢名に致しますので、4月になったらお楽しみに😘

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