美伊の安楽死観
前々からベローチェのプリンがずっと気になっていて、ようやく食べるタイミングを見つけました！抹茶ラテと一緒に頂きました🍮🍵
コロラド・珈琲館・ベローチェ・上島珈琲店だよね。如何にも喫茶店的な雰囲気を醸し出したチェーンカフェと言ったらさ☕️
安楽死兼用垢として運営し始めて半月が経ちまして、ツイデモにも参加しております。私は子育ての失敗作という事で、憧れであった結婚はほぼ諦め、推し活をしながら安楽死を待つ生活をしております。そんな私が安楽死合法化を目指す上で重要視してるポイントが5つ御座います🍎
⑴対象は60歳以上の全ての男女
⑵終末医療として機能していく事
⑶悪しき手段でない事
⑷消極的かつ選択制である事
⑸病みそうな若者にはメンタルケア
⑴対象は60歳以上の全ての男女
安楽死は高齢者が選ぶものである事が前提であってほしい。Xの垢の中には若くして「早くし安楽死して死にたい」というポストを見ます。私見ですが、子供・若者はこれからを生きる国の輝く希望です。そんな子供・若者からこの言葉を聞くと『まぁ取り敢えず、心療内科へ行こか？』って気持ちになって可哀想やなぁと思います。だからこそ安楽死制度に年齢制限を設けるべきなのです🫵🏻
⑵終末医療として機能していく事
安楽死合法化を目指すのなら、終末医療である事が大前提です。日本維新の会の音喜多駿政調会長が"医療維新"と題して終末期医療の在り方を検討してるとの事。
人生100年時代は人によってはこの上ない喜びである一方で、人によってはこの上ない生き地獄だと絶望する人もいるでしょう。また終末期医療の検討は、認知症介護をされてる御家族・介護者の精神的・肉体的・経済的な負担を軽くするのではと期待しております。維新が提案する尊厳死法の制定の内容に注目しましょう👁️
⑶悪しき手段でない事
安楽死は高齢者の終末期医療である事が大前提であってほしいです。なので決して、特定の病気患者を国家のゴミであるといったいかにもヘイトな理由で殺すジェノサイドとしての安楽死、或いは人類滅亡を目論んだ悪しき手段としての安楽死には反対であります。
安楽死合法化垢をやっていると、いるんですね…反出生主義の方々。反出生主義は人間の尊厳よりも地球の尊厳が重要視されます。なので戦争・環境破壊をなくすには人類を滅亡させなければならないと唱える、正論だけれども凄く危険な思想です。私はその考えからの安楽死には反対でありますし、不良な子孫は根絶やしにしろという"優生思想"よりも遥かに危険な思想ですし、個人的にはヴィーガン理論を過激に極めた行く先が反出生主義だと見ております。
反出生主義は別の記事で、詳しく独自見解ながら記していきます📖
⑷消極的かつ選択制である事
安楽死・尊厳死は消極的かつ選択制であってほしいのです。何せ日本人は他国よりも感度が高く、陰湿な傾向にあるのか、それが悪い方向へと行くとすぐに希死念慮が湧いてくる気質にあります。そんな日本で安楽死を積極アピールすると、自殺希望者が駆け込み診療しに走ってきます。加えて少子化どころか、人口減少という国難の危機が訪れます😑
安楽死は消極的かつ選択制である事が重要で、そうしたシステムであれば国民の大量死を防げます🛑
⑸病みそうな若者にはメンタルケアを
安楽死は対象は何かしらの病を抱えた全ての60歳異常の男女である事、あくまでも終末期医療である事、人類滅亡といった悪しき手段になってはいけない事、消極的かつ選択制である事を条件に成立する事を願っております。それは何故か？大なり小なり、若者には頑張っていただきたいのです。これからの働き方は"色々有り！"となります。周りに合わせるのも良し、才能を活かす働きも良し、大出世するために勉強しながら働くのもよろしいのです。そこで大切にしてほしいのが、セルフメンタルケアです。健康というのは怪我や病気のケアは勿論の事、精神面のケアも健康管理の内です😃
福祉支援の利用は、負け・逃げ恥では有りません。それを言うて無理して己の精神を壊す方が、時間の無駄で迷惑だし、尚且つダサくてカッコ悪いです😑
こんな感じで纏めました。安楽死が医療の一つとして、一人一人の死生観の一つとして、我が国で実現する事を願っております🙏🏻
谷畑英吾さんはアレックスさんの事になると少々ムッとなって熱くなりますね…それも僻みが含まれた嫌な熱さ。アレックスさんが国民民主党を離れて以降、びわモニ視聴者の中にアンチアレックスが少しだけ増えてきてますね😅
次回はそんなアレックスさんが取り上げ、谷畑さんが僻んだ北陸新幹線について取り上げでいこうと思います🚄
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