2020年のJAPANESE POPは、筋道が立ち、しかしながら感性に触れる姿をもって、陰と陽、温と冷、此方と彼方、男と女、東京と大阪、天国と地獄、母性と父性、といった対極にある2つの点を緩やかに繋ぐ星座となるのが理想である。

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