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生活のために働かなくてよいのならあなたは何をしているだろうか?

子どもの頃何をしていただろうか?

暮らしの心配(衣食住)などしなくてよい頃にしていたことが、本当にしたいことだ。

興味のあること、面白そうなことしか(やらされる勉強は除く)してなかった。

何のフィルターもないから。

たくさん本を読み、絵を描き、外国に憧れ、空想ばかりしていた

それはそれはワクワクすることだった

いつの間にか「わくわく」が無くなり、生活は「しなければならないこと」で埋め尽くされた

支配とコントロールの渦巻く世界で「社会」というオバケに洗脳されていった

「社会」なんて幻だ

といつしか気づく

支配とコントロールの世界から一抜けたと出た

そこは無限の可能性が広がる多様性の世界

個々がお互いに認め合う争いのない世界

自分を生きる世界

なんて息がしやすいのだろう・・。

「生きる」ってこういうことじゃないの?

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