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「かわいそう」を手放す

誰かの経験を見て「かわいそうだな」と思うのは感情移入している

宇宙から見れば、またハイヤーから見れば、その人に必要な経験しか与えない。またその人に耐えられない経験を与えない。

客観的な愛は それを知って余計なことをしない・・こと。

そしてもっと言うと「どうでもいい」と心底知ること。

本当に人のことは「どうでもいい」のだ

したければできることをすればいい

どのひとも責任をとれるのは「自分」だけだ

風の時代は「個」の時代と言われる

どのひとも大丈夫なのだと認め合う・・そんな生き方をそれぞれがしていくそういう時代なのだ


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