良識ある人間の立場から言いたい「無断生成AI派」の人について

正直「無断生成AI派」の人は人格障害者か社会不適合者

  正し声を出し続ける絵師や人たちに対した繰り広げる誹謗中傷や殺害予告、そして現時点の法律を完全に無視して非合法のものを合法と呼ばわり、頭の弱さに国文や法律知識のなさ、完全に法治国家である日本で生きるにふさわしくない人間たち。

「無断生成AI派」は特権階級の人が多い

  それらは非合法のものを合法と呼ばわりだけではなく、その非合法のものを非合法の手段で合法にしよとしています。
  なぜこのようなことができるのか?答えは簡単です、「無断生成AI推進派」は特権階級の人が多いからです、特権があるから好き放題できます、但し度が過ぎる非合法のことをやりすぎると他の特権階級を狙う人にやられかねないので、だから「無断生成AI」を合法にしよとしています。

イラストレーターは特権階級ではありません

  なぜかというと
1、低賃金で働かされている
2、社会的な立場が弱い
3、無断生成AI派と違って常に人格者であるべきに求められている
以上のいずれの条件も「特権」という意味に当たらないので、よって「特権」ではありません。

結論

  現状だけ見ると、反AI派の戦いはかなり苦しいになります、特権持って無い上に、財力、政界の人脈もありません、特権である「無断生成AI推進派」と戦うのはこれ以上に人を集まって更に攻撃性を持ったなければなりません。
  話し合いができなかったら、ありだけの資源を注れて武装してクーデターを起こすのも一つの選択肢だと思います、もうそれほどに深刻な状況。
  革命を起こすのは常に特権階級に圧政される庶民階級。

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