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生成AIを使って勝手に未来の流行語を創ってみた。(第3話)

私は生成AIを勉強中の会社員で、名前は働きバチのレオナルド。
この名前も、会社の友人が生成AIを使ってつけてくれたニックネームだ。

毎年、新たな流行語が生まれていくが、そのいずれもが事前に予測できるような言葉ではない。

しかし、「歴史は繰り返す」とも言われており、そこに生成AIの持つ意外性・偶発性をかけ合わせることで予測が可能になるかもしれない。

そんな仮説をもとに、AIを使って勝手に未来の流行語を創ってみることにした。
(第3話)

※以下全て、AIとの会話内容をそのまま転記。太字がAIの回答

今回は1998年、2008年、2018年の流行語を並べてみて、そこから未来の流行語を創ってみることにする。

私の意思や意図が変に入らぬよう、3つの言葉からどう発想するかはAIに任せたいと思う。

・ハマの大魔神
・アラフォー
・そだねー
この3つの言葉に並ぶ、4つ目の言葉を勝手に考えてみてほしい。

(AI回答)
4つ目の言葉を「ミラクルバンブー」とします。

なぜ、その言葉を選んだ?

(AI回答)
「ミラクルバンブー」は、響きが面白くて想像力を刺激する言葉であり、前の3つの言葉と同じようにユニークな印象を与えるからです。また、「ミラクル」は奇跡や驚異を連想させるポジティブな単語であり、「バンブー」は竹を指す言葉で、その組み合わせが興味深い新しい概念を生み出す可能性があるためです。

仮に「ミラクルバンブー」が流行語になるとしたら、どんな背景から誰が発言して、それがどういう理由で流行ることになりそう?
勝手にエピソードを考えてよいので。

(AI回答)
ある有名な植物学者が、南アジアの山岳地帯で発見された新種の竹について研究を行っています。彼はその竹に驚くべき特性があり、それが医学やエコロジーなど多くの分野で革新的な解決策を提供できる可能性があることに気付きます。彼はその竹を「ミラクルバンブー」と名付け、その特性や可能性についての発表を行います。

この発表は世界中のメディアで大きく取り上げられ、ミラクルバンブーが持つ多様な利用可能性についての議論が広がります。その後、環境問題や健康問題に対する新たな解決策としてミラクルバンブーが注目され、人々が研究結果や製品開発に興味を持つようになり、流行語として広まることになります。

環境や健康への意識は今後さらに高まっていく可能性があり、竹に限らず、新たな素材が発見された場合、たしかにその注目度は大きいかと思う。

はたして、こんな未来はいつか来るのだろうか。

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