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4/5 思い出したこと

今日はぶらぶら散歩をしました。
最近は毎日の様にしていますが。

ふと、大学生の頃のことを思い出しました。
一人暮らしを始め、友達ができるか不安の中、部活に入ることで少し友達ができました。
(少し‼️ここ重要)
上下関係がしっかりあったので、朝8時半までに部室の鍵を開け、夜9時ギリギリに閉める。
風呂のお湯を朝から夜まで温かい状態にしておくことが仕事でした。
当たり前ですが、練習の準備や片付け、合宿時の先輩方の練習着の洗濯・食事の準備、試合前のテントの設営…等々たーっくさん1年生の仕事がありました。
これを通して、同期の結束が深まった気がしています。
(同期には増減あり、スタートから最終的にマイナス5人でフィニッシュでした‼️)

高校の先輩や知り合いがいなかった自分に親切に面倒を見てくれていたのが、部の主将の4年生でした。
その主将に連れてきてもらったのが写真のシズラーでした。
高いステーキを奢っていただき、感謝でした。
他にも何度も食事に誘っていただき、その度に色々なお話を伺うことができ面白く、参考にさせていただくことが非常に多かったです。

なんて、シズラーの横を通った時に思い出しました。主将は大学卒業後に福岡に帰られたので、その後会うことはほとんどありませが、今でも非常に感謝している方の一人です。

自分も学年が上がって、後輩ができた時に先輩にしていただいた様にできればと思って行動したつもりです。

後輩へ還元❓恩返し❓

いゃ〜めぐり合いには感謝しかない。
まとまりませんでしたが、以上❗️

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