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令和6年度介護報酬改定の動向【第6版】をリリースしました❗

令和6年度介護報酬改定について、令和6年3月15日官報告示により、その内容が明らかになりました。

現在も、五月雨式に順次Q&A等により発出されており、今回以下に関する情報を盛り込んだ形で今回「令和6年度介護報酬改定の動向」について【第6版】をリリースしました。

★「令和6年度介護報酬改定の動向」
 ①居住系サービス編 165ページ(令和6年4月改定) 定価2000円
 ②医療系サービス編  92ページ(令和6年6月改定)※一部4月改定有 定価1000円 
 ③施設系サービス編 117ページ(令和6年4月改定) 定価1000円

★上記資料が反映されている時点(令和6年4月30日現在)
 〇「令和6年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.5)(令和6年4月30日)
 〇「介護職員等処遇改善加算等に関するQ&A(第2版)(令和6年4月4日)

介護報酬改定のたびに思うことですが、事業者として、この数多くの資料を読み込み、理解することは本当に大変です。しかし、指定権者への加算・減算の届け出やら、お客さまへの同意書をいただかなければならないなど、加算の算定要件もしっかり理解したりと、やることがいっぱいなのです。

そのような中で、元公務員の法制担当者であり、かつ介護業界で約17年の業界経験がある『税理士・行政書士』が、令和6年度介護報酬改定の内容や加算の算定要件、注意点をまとめたわかりやすい資料をリリースしました❗

販売サイト『定型文書のエキスパート』
https://matoi.supersale.jp

この資料は、事業者にとって『必要な情報をわかりやすく抜粋しています』ので、令和6年度介護報酬改定に対する対応は完璧です。

前述のとおり、この資料は①居宅系サービス編、②医療系サービス編、③施設系サービスに分割して発行しています。この資料の特性は、従来の書籍と異なり、逐次介護報酬に関する最新情報をアップデートを行っております。

この資料は、介護報酬改定・運営に関する基準の理解はもとより、運営指導・監査対応、業務効率の観点からも、非常に力強い味方となります。

私自身、介護・医療コンサルタントとして、すでに数多くのお客さまに、この資料を用い、令和6年度介護報酬改定の研修会を開催しています。本来ならばこの資料は、あくまでも私の顧客向けのものであり、一切販売する予定がありませんでした。

しかし、研修会にご参加いただきましたお客さまからの後押しもあり、この度「令和6年度介護報酬改定の動向」を販売することにしました。

是非、この機会に『令和6年度介護報酬改定の動向』を、お手元に置いて介護事業に当たられることをお薦めします。

販売サイト『定型文書のエキスパート』
https://matoi.supersale.jp


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