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女子大生インタビュー

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「私たちの言葉をもって話そう。私たちのこと」女子大生の言葉とストーリープロセスをそのまま記事に。女子大生が今日の自分に少しでも自信を持てるように、明日の一歩を一押しできるような記…
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#人生

好奇心に素直に向き合うことで道をひらいていく|女子大生100人インタビュー#9

彼らとの出会いを通じて、自分も今歩み始めているレールをどれだけ完璧に歩けるのか、そうではなくてもっと自由に手を広げて色んなことに興味を持って、素直に追いかけてもいいんじゃないかなと思えるようになりました。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、9人目はオーストラリアで自分の夢を追いかける女子大生にお話しを伺いました! |小松サラさん シドニー大学理学部・法学部3年生(薬理学専攻) *1998年生まれ/シドニー出身 *大切にしている価値観

「ときめき」に素直でいることが、私を強くしてくれる【後半】|女子大生100人インタビュー#8

ワクワク、ときめきに貪欲でありたい。今それが自分にワクワクしているのか、ときめいているのか、私はそれをエネルギーにしているのでそこがなくなったら自分らしさが無くなるのかなと思います。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、今週は前回に引き続き、8人目のインタビュー後半をお届けしていきます!大学1年生の時にウズベキスタンで出会った雑貨に心を奪われた魚住さん。そこからプロジェクトを立ち上げることになってから、実際にどのような想いで活動してきた

「ときめき」に素直でいることが、私を強くしてくれる【前半】|女子大生100人インタビュー#8

これまでの様々な経験が積み重なって、言語化できないような自分の好みの軸がはっきりしている方だと思います。好きなものは好きだし、心に触れないものは触れない。それを言語化するのは難しいですが、確実に私が何かを選択する際に大切にしていることです。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビュー、8人目は「ときめき」を自分の軸として捉え、アクションを起こしている女子大生にインタビューしました! |魚住晴香さん 名古屋大学3年 *1999年生まれ/愛知県出

「楽しい」が私の世界を明るくする|女子大生100人インタビュー#6

私のアイデアは、「これやったら楽しそう」から始まります。私の中で大事にしているのはまずは試してみる、思いつきでやってみる、です。そうして、新しい世界に繋がる扉が開くのが見えた時にすごくワクワクします。 HATACHI Communityが運営する女子大生100人インタビューが誕生したのは、大学2年次に度々私が相談を受けていた同年代の女子大生たちが共通して抱えている課題があると感じたことから始まっています。 ー自己肯定感・自己受容ー そんな言葉を常に意識しながらも、人と自分

今までもこれからも、私は形を変えて貧困問題と関わり続けたい|女子大生100人インタビュー#2

ー大学を1年間休学してフィリピンへ行って、私の価値観が大きく揺らいだ。 自分の経験とか知識不足、国際問題の複雑さを痛感して、世界の仕組みをもっと知りたいって、やっぱり私はこれが学びたいと思ってるんだって。他の人より2年間も学生でいる時間を長くして大学院に進学したとしても、いい就職ができるとは限らない。だけど、自分がやりたい領域に対してアプローチするためには大学院に行って勉強してやっとそのラインに立てるんじゃないか、って思うの。 Hatachi Communityが運営する

「自分もやればできる」感覚を誰もが共有できる環境を生み出したい|女子大生100人インタビュー#1

ゼロイチ女子 それは、人生を選択する様々な場面において「既存の枠に捉われず、自分が進む道を主体的に選択する力」を身に着けることを目的としたプログラムです。 今回は私がこのゼロイチ女子で出会った女子大生のプログラム参加後を追ったafter story を皆さんにご紹介したいと思います。 ーまずは自己紹介をお願いします! |いがらし ちな 慶應義塾大学商学部4年生 *1998年生まれ *東京都出身 *好きなもの:海外旅行(今まで行った国は11か国!)読書、デザイン