自分の「やりたい」を発信することで、可能性を広げていく|HATACHI MAGAZINE#15
私の過去の経験から、自分も相手も幸せなことが大切な価値観になっています。だからこそ、子ども達も支援する側もお金を見出せるような、双方にとって良い循環を作ることができないのかなと。この問いが今の活動に繋がる原点です。
|埴田恵里さん
*立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科4年
*1998年生まれ/群馬県出身
*大切にしている価値観:貢献と挑戦
|リーダーとして人をどのようの巻き込んでいくのか最近よく考えるのは、どうやって仲間をうまく巻き込み、マネジメントしていく