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半年の自分決算

私が株を1月から始めて半年、株の上昇好景気を受けて素人ながら+(微増)で半年を終えました。

「株って簡単やん」って思ってた時期もありました。


6月〜7月は全体的に下がる月とは聞いてましたがほんとうに下がるのですね。


6〜7月は利確が多くなる季節(年金機構の利確、アメリカリセッション利上げの懸念の再燃、株の決算がたくさん)ということを学び、全体的に下がるばかりの株だったので思い切って全て利確しました。

今は株を見なくて済む少し穏やかな日が続いています。

(未だ納得いってないのは決算で良くても株が下がることが分からないです…)


長期的に持つことって下がると怖くなってくるので自分的には難しいと感じました。

長期で持てる先輩方は凄いなと思います。


あと学んだことは株主優待で決めないこと、あくまで副産物。捨てても良い金でのみ株主優待でメインでやること。

(年単位で保有する必要があるのもあるので)

(応援したい株式会社あったけれど、下がるところを買うとか言ってたのに考えたくなくてやめちゃいました。)¯⁠\⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯


配当は意識してないので手放すことも意識低いので容易。


あと海外投資家の存在で全体の30%ということ。

正直今まで海外なんてなにも意識していませんでした。


あと債権に関しても知識が乏しかったです。
株と債権の関係もありありです。


エヌビデアも力を持つ半導体について今年岸田総理が誘致に力を入れているみたいで、見込みで株が上がってるそうですね。

地政学、誘致場所、雇用、海外勢の流入、環境どうなんでしょうね。


今年の骨太の方針はまだ全部見ていませんがあとでちゃんと見たいと思います。

この骨太方針で国の方針を知ることでどの会社が盛り上がるのか予想できると教えていただいたので。


小説並みに長いので若干見飽きますが、鼻ほじりながら見ていきたい。


〜飛ばしてヨシ!〜

第1章では、新しい資本主義の下での経済社会の変革と持続可能な成長を目指す考え方

第2章では、労働市場改革による構造的賃上げの実現、人への投資の強化、投資の拡大と経済社会改革の実行、少子化対策・子育て政策の抜本強化、地域・中小企業の活性化社会政策では、少子化対策と「子供の未来戦略方針」の策定を予定し、岸田首相は子ども・子育て世帯への切れ目ない支援と財源の確保・実行について強調

第3章では、国際環境変化への対応や防災・減災、国土強靱化、復興、国民生活の安全・安心について。また防災、防衛(サイバー、侵略など)

第4章では、持続可能な経済財政運営や社会保障制度の構築、社会資本整備の強化、教育・研究活動の推進について

第5章ではマクロ経済運営や持続的な成長を目指すために、政府と日本銀行の緊密な連携や投資の拡大、労働市場改革、少子化対策の強化などが取り組まれる予定です。

〜はい、戻る〜


あらすじだけで読む気失せます。

ChatGPTがあれば文章も考えてくれますし、今書く気も失せてきてます。


とりあえず、今は下がる株と情報を整理する時期でまた買いたい株を探そうと思います。プロじゃないので。

元々元金多くないですしお寿司。

¯⁠\⁠_⁠༼⁠ᴼ⁠ل͜⁠ᴼ⁠༽⁠_⁠/⁠¯

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