書類への書き始めに迷いなし
大人であれば、いろんな書類に住所・氏名・電話番号などを記入する機会は何度もあります。
書類といっても色々ありますよね。
会社への提出書類、市役所など公的機関の書類、売買契約書、子どもが通う学校関係の書類など、オンライン化された手続きが増えてきてるものの、まだまだ書面での記入を要するものが多いです。
そこで問題は書面への書き始めに迷いがあるかどうかが今回のお題になります。
別にたいした問題じゃないやん、と思うかも、僕自身が記入する前に迷うから。
迷うというか、一呼吸おくというか、間違いなく記入しようと思う気持ちが強すぎて、書類を前にして一瞬考えるんですね毎回。
特に公的機関や売買契約書なんかは、楷書で丁寧に記入する必要があったり。
書類によっては、住所氏名の送り仮名はひらがななんかな?カタカナなんかな?
とにかく緊張感あるんですよ毎回。
変わり者なんかな?
ところが、うちの奥さんは違う、一切の迷いなし。
書類を前にしても、一瞬たりとも止まらず、詳細気にせずスラスラと書き上げてしまう。
見てるこっちがヒヤヒヤするって。
間違えるかもしれん、とか思わんの?
そう言うと、決まって
「迷うことある?何で?」って。
そりゃあ、ごもっともですよ。
そもそも僕自身は、家族にとって割と重要な書類を記入する機会のほうが多い。
だからじゃないけど、奥さんの迷わないあの姿勢は恐れ入ります。
書類ビビりな旦那ですんません。
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